芦生の森の昆虫たちー今昔物語ー at京都府京都学 歴彩館

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7月1日、瀬田キャンパス4号館202教室と深草キャンパス22号館305教室で、...
全プロジェクトが参加した活動共有会を実施しました【社会共生実習】
7/5(金)に、「社会共生実習」前期活動共有会が開催されました。「活...
実践真宗学研究科 進学ガイダンスの開催について(案内)【文学部】【実践真宗学研究科】
実践真宗学研究科の入学試験受験を検討している皆さんを対象とし...
菊池 モアナ 氏(Borderless Tanzania Limited)「すべての命が祝福される社会へ-アフリカで挑戦する女性起業家-」
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経済産業省「令和6年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」に採択
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4月より社会福祉現場実習の準備のために、社会福祉学科全員を対象に「...
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建学の精神に根ざし、誰一人として取り残さない、誰一人として取り残されないキャンパスをめざして、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンの観点から、私たちがどのように関わっていくのかを考えるオンラインのプログラムです。多くのみなさまにご参加いただきますようご案内いたします。
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第19回 現代的課題と建学の精神プログラム
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テーマ「同性婚を巡る「結婚の自由をすべての人に」訴訟の現在地」
日本の法律では同性間の結婚が認められていません。今、この法律を「違憲」とする判決が、各地の裁判所で続いています。この判例などを踏まえ、私たちがどう考え行動するべきかを考えます。
講師 三輪 晃義さん(弁護士)
日時 2024年11月11日(月)15:15-16:15
場所 オンライン(ZOOM)
対象 龍谷大学の学生・教職員・その他一般の方
申込 以下のフォームからお申し込みください。
追ってご視聴いただくURLをお知らせします。
https://forms.gle/m6HFdzcs3ky3niby6
主催 龍谷大学宗教部
2024年9月12日(木)、「第1回企業のための生物多様性セミナー」がキャンパスプラザ京都 第1講義室とオンラインのハイブリッド形式で開催されました(主催:きょうと生物多様性センター運営協議会、京都商工会議所「京商ECOサロン」/共催:京都府・京都市)。同セミナーでは、生物多様性を取り巻く国内外の状況を知るための講演のほか、生物多様性保全に先進的に取り組んでいる企業からの取組意義や課題などの事例紹介に加え、講演者らによるパネルディスカッションが行われました。
【>>イベント概要・プログラム詳細(きょうと生物多様性センター)】
キャンパスプラザ京都(外観
セミナー会場風景
<第1部>基調講演では、「なぜ企業が生物多様性なのか? ~企業がいま求められていること~」をテーマに、(株)レスポンスアビリティ代表取締役の足立直樹氏が登壇。足立氏は、生物多様性に関する情報開示の枠組み(TNFD:自然関連財務情報開示タスクフォース)に関して、気候対策(TCFD:気候関連財務情報開示タスクフォース)に続いて企業に対応が求められるようになった背景や、生物多様性への取り組みの失敗がもたらすリスク、そして世界各国がネイチャーポジティブの実現に向けた経済活動へとシフトしつつある現状などについて紹介されました。
<第2部>事例紹介では、サントリーホールディングス(株)サステナビリティ経営推進本部 戦略・人権・基盤グループ 部長 内田雄作氏と、(株)SCREENホールディングス サステナビリティ戦略本部サステナビリティ推進室環境共生推進課 課長 福江久美子氏が、企業における生物多様性の取り組みについて紹介されました。
内田氏は、清涼飲料水などの製造を手掛けるサントリーグループが掲げる水資源への考え方である『水理念』についてふれた後、「天然水の森」や「再生農業」(土壌を修復・改善しながら自然環境の回復をめざす農業)などの取り組みを紹介され、TNFD・SBTN(自然に関する科学に基づく目標設定)への対応における企業の課題についても報告されました。
福江氏は、半導体製造装置などを手掛けるSCREENホールディングスの製造拠点の多くが京滋地区の琵琶湖水系に位置することから、現在までに亀岡市における森林保全活動として「SCREENの森」や、琵琶湖博物館と小学生向けのワークショップを開催した事例などを紹介され、地域において何を保全すべきかの情報共有にあたっては行政や大学等との連携が必要である旨、報告されました。
両名につづいて登壇した龍谷大学 生物多様性科学研究センターの山中裕樹センター長(本学先端理工学部・教授)は、「生物多様性観測技術としての環境DNA分析と利用可能性」をテーマに、生物多様性情報の取得技術をめぐる現状や世界的なトレンド、センターで進行中の研究プロジェクトについて報告しました。
世界経済フォーラムの掲げる「グローバルリスク報告書」によると、生物多様性の減少は気候変動と並ぶ深刻なリスクであり、その背景には経済活動が世界規模で繋がっている現実があります。山中教授は、「こうした帰結として、貧困度が高い地域で絶滅危機にある生物種が多い傾向がみられるなど、生物多様性の危機と貧困には相関がある」と指摘。しかしながら、生物多様性情報の“見えにくい” “測りにくい”“地域固有”といった点から世界的に生物多様性に関する基盤情報が圧倒的に不足しており、情報取得を高速で進めなければならない現状について言及しました。
山中裕樹教授(本学先端理工学部)
山中教授の報告スライドより(生物多様性情報は濃い赤色の地域に集中している現状を示す図)
課題解決において、これまで本学で培ってきた新規の生態系モニタリング手法である「環境DNA分析」を主軸とした環境評価技術が一つの鍵となります。山中教授は、技術から得られた生物多様性情報をいかに活用していくかについて、生物多様性科学研究センターが2021年から取り組む「びわ湖100地点環境DNA調査」などの具体例を挙げて説明(同調査は2024年度より滋賀県との共催事業として実施)。ベースラインとしての生物多様性情報の活用場面として、外来種や希少種の分布地域の変遷の把握や、ミディケーション計画における対象種の設定(ビオトープにおける目標設定等)にも役立てることができる旨を紹介しました。
【>>関連News】2023年度 びわ湖の日滋賀県提携 公開講座に山中裕樹センター長が登壇【生物多様性科学研究センター】(2023.11.28)
さらに、生物多様性情報の高速取得に向けて世界では、水や土壌だけでなく雪や空気からの取得技術が進んでいることや、ドローンを活用して試料採取から分析までを自動化する技術開発が行われていることを紹介。山中教授は「世界各地で環境DNA分析を利用して自動分析が進めば、分析結果を衛星通信でデータサーバに飛ばして、有効なビッグデータになる未来も考えられる」と述べました。
山中教授の報告スライドより(環境DNA分析の試料採集キットなど)
山中教授の報告スライドより(生物多様性情報のインフラ化にむけたイメージ)
現在、本学の生物多様性科学研究センターは、社会にとって価値のある生物多様性情報を生み出し、有効な保全行動に繋げることを目標に掲げ、“自然資本保全活動のシステム”を形作るための課題解決協働体として「ステークホルダー会議」の発足に向けて取り組んでいます。大学、企業、行政、金融、市民・NPO、農林水産業従事者などから参加者を集い、資金−モチベーション−労力を循環させる課題解決のプラットフォームをめざして、まずは勉強会からスタートする予定です。山中教授は「今後、京都においても生物多様性のベースライン情報を得るために皆で共に取り組んでいけるような環境DNA調査事業の展開を検討中である」と述べ、協力を呼びかけました。
最後に山中教授は「現在、科学的根拠に基づいたネイチャーポジティブの目標設定が求められているが、調査の設計や分析・評価のプロセスを誤ると、その後の意思決定・行動プロセスに深刻な影響を及ぼしうる。環境DNA分析については、技術の開発当初から本学のメンバーが携わっているので、何か困りごとがあれば相談して欲しい」と述べ、報告を終えました。
パネルディスカッションの様子
事例紹介後には、「企業活動に生物多様性をどのように組み込んでいけばよいのかーTNFD時代での新しいリスクとチャンス」と題して、登壇者らによるパネルディスカッションが行われました。
湯本貴和氏 (きょうと生物多様性センター センター長、京都大学名誉教授)の司会進行のもと、申込時に寄せられた参加者からの質問へのコメントや、当日のフロア参加者による質問や取り組み事例の紹介などが行われ、約3時間におよぶセミナーは盛会のうちに終了しました。
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作成日2016/04/26
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3/18 矯正・保護課程開設40周年記念事業「日英シンポジム」を開催
3月18日、矯正・保護総合センターでは、矯正・保護課程開設40周年記念事業として、本学と英国・ポーツマス大学との間で締結している研究交流協定に基づき、日英シンポジム「少年司法のゆくえ」を本学深草学舎で開催しました。 当日は、大学の研究者をはじめ、矯正・保護の実務家や関係する行政機関、団体の関係者、地域の方など、約50名の方が参加しました。 シンポジウムでは、福島至(龍谷大学矯正・保護総合センター長・龍谷大学法学部教授)の開会の挨拶に続き、浜井浩一(龍谷大学法学部教授・龍谷大学矯正・保護研究委員長)か...
歌人・大辻隆弘氏のエッセイ「漕代(こいしろ)駅」が『日本経済新聞』に掲載【文学部】
『日本経済新聞』2022年10月29日付朝刊の「文化」面に、未来短歌会理事長で、歌人の大辻隆弘氏によるエッセイ「漕代駅」が掲載されました。 大辻氏は、本学文学部哲学科哲学専攻の卒業生で、本学大学院文学研究科哲学専攻の修了生でもいらっしゃいます。 今回のエッセイは、漕代駅(近畿日本鉄道・山田線)におけるご自身の経験をもとに執筆されたものです。 ぜひ手に取ってご覧ください。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD245450U2A021C2000000/ 参考: 広報誌『龍谷...
<大阪府中小企業家同友会>龍谷大学理工学部・農学部キャンパス・バスツアーを開催しました
2015年10月16日(金)、大阪府中小企業家同友会の会員様を対象とした、「龍谷大学理工学部・農学部キャンパス・バスツアー」を開催しました。当日は、大阪エリアの企業が滋賀にある本学瀬田キャンパスを訪問され、普段は目にすることが少ない大学施設の見学会と懇親交流会を実施しました。 龍谷大学と大阪府中小企業家同友会とは、本学の大阪梅田キャンパスやクリエイションコア・東大阪を拠点に連携しており、「REC中小企業大阪相談室」事業の実施や「社長と話せる」合同企業説明会の開催などを行ってきました。今回のイベントは、本学...
12/12 RYUKOKU CINEMA「ガザ 素顔の日常」上映・濱中慎吾先生によるミニレクチャーを開催しました
12月12日(火)、RYUKOKU CINEMA「ガザ 笑顔の日常」上映会を開催しました。映画上映ののち濱中新吾法学部教授によるミニレクチャー「イスラエルはなぜガザ攻撃を止めないのか」を開催、歴史的経緯やイスラエルやパレスチナの世論調査のデータを基に、現在の情勢について詳しく説明くださいました。120名の学生、教職員、一般の方が参加し、質疑応答では時間が足りないほど多くの質問が濱中先生に寄せられました。 次回は2月2日(金)に、東日本大震災当時、自宅を学生ボランティアの拠点として開放した夫妻がその場所を民宿として開業...
髙田雄祐さん(経営学部4年 鈴木ゼミ所属)が日経TESTで優勝【経営学部】
髙田雄祐さん(経営学部4年)が2018年6月に開催された、日経TESTで832点の高得点を獲得し、見事優勝を果たしました。 そして、髙田さんが所属する経営学部鈴木学ゼミも団体賞3位入賞を果たしました。 髙田さんの活躍、日経TESTについての詳細は以下ページからご確認下さい。 龍谷経営人
【ゼミ紹介】現地実習を行いました。(仏教学科・野呂靖先生、大谷由香先生)【文学部】
文学部のゼミは、学内外で様々な活動を行っています。ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部仏教学科の野呂靖先生、大谷由香先生が実施した内容を報告いただきました。 文学部仏教学科では、仏典などの文献読解とともに、現代まで継承される仏教文化への体験的な学びを大切にしています。 去る5月20日(日)、3.4回生対象の演習(ゼミ)の講義の一環として、嵯峨嵐山地域の寺院探訪を行いました。参加したのは、野呂靖先生、大谷由香先生のゼミ生20人。 はじめに藤原定家が「百人一首」を撰した小倉...
龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:サンライズ
2002年に本学に着任し、長きにわたって主に教職課程科目を担当してこられた国際学部の脇田博文教授が、2020年3月末をもってご退職されることとなりました。 つきましては、下記のとおり最終講義を執り行いますので、ご案内いたします。 日 時: 2020年1月23日(木) 13:15~14:45(入場は12:45~) 場 所: 深草学舎 和顔館 2階 201教室 テーマ: 日本における多文化共生社会構築への視座 −欧州の言語(教育)政策から学ぶこと− ※一般公開(どなたでもご参加いただけます)。
[開始時刻変更]第1回法教育ユニット公開研究会【犯罪学研究センター主催】
犯罪学研究センター法教育ユニットは、第1回法教育ユニット公開研究会を、下記のとおり開催します。 今回は、岡山県立岡山操山高校での人権学習の取組を紹介し、新たな法教育の可能性を探ります。当日は、ユニット長である札埜和男准教授(本学・文学部)が司会を務め、服部真理氏(岡山県立岡山操山高校教諭)と宮田拓氏(岡山県立岡山操山高校通信制課程教諭)に報告していただきます。また、ゲストとして山田悦子氏(甲山事件冤罪被害者)をお迎えします。 ぜひ奮ってご参加ください。 【>>お申込みフォーム(Google...
「『みらいゼミ』2018プレゼミ」(無料)を5月26日に開催します!
「聴く」を重ねて政策課題の実像に近づき、政策を組み立てる政策力をつける。 「みらいゼミ」は、多様な主体と連携して地域課題の解決に取り組む力を特に「聴く力」に着目して伸ばすプログラムです。2013年にスタートし、今回で5期目を迎えます。 今年度も「みらいゼミ」本ゼミの開講に先立ち、「みらいゼミ」の学びを実際の修了生と共に体験する無料の公開企画「プレゼミ」を開講いたします。 「プレゼミ」は「みらいゼミ」で本格的に学ぶことについて迷っておられる方、一度プログラムの雰囲気を感じてみたい方におすすめの企画です...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/08
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作成日2017/05/08
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作成日2017/05/15
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2017/05/01
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フッターで使用されているナビゲーションを表示します見出しはモジュールのカスタムフィールドで設定できます