テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

龍谷大学(学長:入澤崇、以下本学)が、2025年4月の開設に向けて行っておりました心理学研究科(修士課程/博士後期課程)の設置届出が文部科学省に受理されました。本学では長期計画「龍谷大学基本構想400(※1)」の取組として「龍谷大学キャンパスブランド構想」を推進しており、本事業は大宮キャンパスのブランド構想の一環として実施しています。


本研究科は、本学心理学部の教育理念と文学研究科臨床心理学専攻で培った実績を土台とし、心理的困窮に対する専門的な支援ができる人材を輩出すべく、本学の「臨床心理学」の特長としてきたシステムズアプローチによる「関係者支援」の手法も習得した高度専門職業人を育成します。心理学の専門的知識を修得し、現代社会における地域や組織がかかえる人間関係に関する心理的課題を深く把握・理解し、解決するための高度な倫理性と実践能力を有し、近接領域の専門職と協働的支援を実現できる能力を有する人材を養成することを目的に開設いたします。


修士課程では、公認心理師・臨床心理士資格取得に向けたカリキュラムを展開し、多職種との協働的な支援が可能となる専門的知識や課題解決に向けたアプローチを構想する上で必要となる対人支援能力を修得することで、研究力・臨床実践力共に有する人材を養成します。


博士後期課程では「研究者養成コース」「高度専門職業人コース」の2コースを設置し、より高度で専門的な研究者や、より高度な実践能力を修得し高度専門職業人の指導を担える人材を養成します。
(※1) 龍谷大学基本構想400:https://www.ryukoku.ac.jp/400plan/


■新研究科の概要について
名  称 龍谷大学 大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻
設  置   日 2025年4月1日
学  位 修士(臨床心理学)、博士(臨床心理学)
入学定員 修士:20名  博士:6名
設置場所 大宮キャンパス<京都市下京区>
 


 2024年5月25日(土)~26日(日)に、「政策実践・探求演習(国内)」福知山プロジェクト(担当:谷垣岳人准教授)の学生14名(2~4年生、修士1年生)、教員スタッフが、今年度第1回目となる地域フィールドワークを実施しました。

 発足から2年目となる福知山プロジェクトは昨年度に引き続き、福知山市中六人部地域と連携した山の自然資源を活かした地域活性化に取り組みます。今回のフィールドワークの初日は学生と地域の皆さんとの顔合わせの後、地域の活動紹介を受けました。お昼を挟んで、地域の方々のガイドで地域を歩きました。2日目は、谷垣先生によるガイドのもと福知山市街を散策し、明智光秀が築いた城下町の変遷、水害・治水の歴史などを学びました。
 快晴の下、学生たちは地域の皆さんや谷垣先生の説明を熱心に聞き、事前に配布された野帳(フィールドノート)にメモする姿が印象的でした。事前学習では得られることの無かった、現地の情報を収集することができ、学生にとって刺激的かつ実りある時間になりました。

 振り返りの意見交換では、中六人部地域の皆さんの優しさ、自然の豊かさのほか、中六人部地域づくり協議会(ミライト中六)の取り組みに関連して、空き家活用などの諸課題が挙がっていました。今後の活動にも活きる、重要な学びや気づきを共有し理解を深めました。


ミライト中六の役員の皆さんによる活動紹介


谷垣先生による動植物レクチャー


散策で見つけた動植物


森林組合の伐採現場を見学


グループごとで初日の振り返り


2日目の市街散策


福知山城石垣の転用石を見学


明智藪の中へ


福知山城天守閣前にて


本学先端理工学部吉井一倫講師、吉田賢史講師が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)において2020年度「創発的研究支援事業」として採択されたそれぞれの事業において、ステージゲート審査の結果、フェーズ2への継続が決定しました。ステージゲート審査結果は以下のリンクからご確認いただけます。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/report/stage-gate.html

創発研究開始から3年が経過してのステージゲート審査で、吉井一倫講師の「光ファンクションジェネレーターで拓く光周波数エレクトロニクス」、吉田賢史講師の「災害時QoL維持のためのワイヤレス給電と情報提供システムの相利共生法」の2件が事業の継続支援を認められ、以降4年間の支援が可能となりました。

JSTは多数の学術研究費の配分を行っている組織で、その中のひとつである「創発的研究支援事業」は、一般的な公募制研究費の多くが3年程度(長くとも5年)であるのに対し、原則7年、更なる審査を経て最長10年間という長期的に支援を行っていただける事業です。

両名の研究概要は創発的研究支援事業のホームページに掲載されております。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/research/researcher_ya.html

吉井一倫講師と吉田賢史講師,両名ともに創発で得られた知見をさらに発展すべく、大学、高専、企業様等との共同研究を模索しております。お気軽にお問い合わせください。

■問い合わせ窓口
吉井 一倫 講師
吉井講師紹介ページ
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/yoshii.html
問い合わせ先:yoshiiあっとrins.ryukoku.ac.jp

吉田 賢史 講師
吉田講師紹介ページ
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/yoshida.html
問い合わせ先:yoshida123あっとrins.ryukoku.ac.jp

先端理工学部電子情報通信課程 吉井一倫講師


先端理工学部電子情報通信課程 吉井一倫講師


吉井一倫講師 2020年度採択時の資料

先端理工学部電子情報通信課程 吉田賢史講師


先端理工学部電子情報通信課程 吉田賢史講師


吉田賢史講師 2020年度採択時の資料


 (この記事原稿の一部は、実習活動の一環で受講生が関係者にお話をお聞きした内容を元に執筆しています。)

 社会学部の「社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)」(担当教員:坂本清彦 准教授)では、6月1日に実習先の農福連携事業にとりくむ「おもや」(滋賀県栗東市)の利用者さん、スタッフの方々と、地元栗東市の大宝神社の「朝市」に参加しました。 

 農福連携事業とは、農業を通じて障がいを持つ方などの社会参加を促進する取り組みです。「おもや」では障がい者が農作業、農産物の出荷・加工・販売などを行うだけでなく、地域社会とのつながりを広げるさまざまな活動にも参加しています。その一環で地元栗東市の大宝神社が毎月1日に開催する月次(つきなみ)祭にあわせて、「朝市」にも参加されています。



 実習受講生も6月1日の朝市に参加して、おもやの農産物やコーヒーの販売や、たき火で沸かしたお茶の参詣者へのふるまいなどをお手伝いしました。朝市にはおもやとご縁のある方々や、大宝神社にお参りに来られる方など、さまざまな人たちが集まります。実習生は、そうした方々とお話をして地域社会の交流の輪を広げました。



                                                                        

 JR栗東駅近くにある大宝神社(だいほうじんじゃ)は701年に創建され、12世紀に制作された一対の狛犬(こまいぬ)が国の重要文化財に指定(京都国立博物館に寄託)されるなど長い歴史に彩られた美しい神社です。その一方で、多くの地元の人たちが参拝に訪れる「地域の神社」です。

 特に毎月1日に開かれて穢れのお祓いも行われる月次祭(つきなみさい)には、いつもより多くの人が集まります。土曜日だった6月1日にはおよそ30人とさらに多くの地元の方が集いました。参加者の方、みんなが積極的に月次祭のお手伝いをされていたことが印象に残っています。

 実習受入先の「おもや」が月次祭の朝市に来られるようになったのも、神社と地元のつながりから生まれた偶然からでした。宮司の荒井さんは地域との結びつきを大事にして、神社の行事で地元の農産物などを積極的に使っておられます。お祓いの時に知り合った「おもや」の杉田さんの農福連携事業を知り、月次祭で「おもや」の農産物などを売ってもらうことになりました。



 今回の朝市にも「おもや」と大宝神社のご縁でつながった多くの人たちが集まりました。

 立命館大学のラグビー部でコーチも務められた赤井さんは、耕作放棄地を復活させて作った新タマネギを売りに来られていました。中山間地の別の耕作放棄地も整えて蕎麦を作ったり、秋には「田んぼラグビー」*でも行う予定とのことで、わくわくするいろいろなアイデアを持っていらっしゃいました。

* 水を張った田んぼで、1チーム4人程度で行うラグビーで、激しい身体接触がなく、子どもも大人も女性も男性も泥まみれになって楽しめるスポーツ。

 赤井さんの指導する立命館大学ラグビー部の主務とマネージャーの方、同大学食マネジメント学部の赤井さんの知り合いの先生のゼミ生3人も、タマネギの販売をボランティアとして手伝いに来られていました。タマネギはこの学生さんたちも一緒に育てたものだそうです。



 生まれて間もない赤ちゃんを連れた若いご夫婦は今回初めて朝一に来られたそうです。栗東市内在住で、自分で食べる野菜などを育てたいと市内で場所を探していたところ、たまたま空いていた杉田さんの運営する貸農園を今年から借りることになったそうです。貸農園での交流の中で大宝神社のことをたまたま耳にされて今回朝市に来られたそうです。偶然がたくさん繋がって多くの繋がりができたとおっしゃっていました。


 交通事故での長期の入院から半年前に退院し、万が一怪我をして周囲に迷惑をかけるのが怖くて毎日の散歩以外に交流の機会の少ない高齢の女性も、たき火の前に座って受講生と長い間会話していました。外に出て人と話すのが数週間ぶりだそうでたくさん話せて嬉しそうでした。

 おもやで採れた作物を使った焼き菓子をお店で販売され、そのご縁がきっかけで朝市に訪れるようになった草津市でお店を経営する女性や、月始めに大宝神社への参拝を50年間続け、そのたびにご家族の生年月日を言い健康を祈っている男性にもお話をお聞きしました。この男性はおもやに近い小平井地区から来られ、おもやのこともご存じで知り合いがおられるそうです。数年前に荒井さんが宮司となってから月次祭が始まり、それ以降大宝神社に訪れる意義ができたのでうれしいと感じておられるとのことです。



 このように、農福連携事業を行うおもやは障がい者の就労支援や農業を行うだけでなく、大宝神社の朝市などの場を通じて、その活動は地域の人びとのつながりを作り広げることにもつながっています。
 
 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 【短期大学部】京都新聞(2024年08月16日の朝刊)に短期大学部の生駒幸子准教授のインタビューが紹介されました

    京都新聞(2024年08月16日の朝刊)「人文知のバト ン(7)」に短期大学部の生駒幸子准教授のインタビューが紹介されました。 本記事の「絵本に刻まれた戦争の影響」において、社会の情勢によって絵本の内容も変容することを語っています。

  • 付属平安高校との高大連携教育プログラムを開始【経済学部】

    経済学部では、付属平安高校からの入学予定者に対して、高大連携教育プログラムを毎年実施しています。 今年度は12月8日(土)に、付属校推薦入学試験に合格した入学予定者に向けて、次のような全体ガイダンスを行いました。また、進学先を決めようとしている付属校の2年生に対しても、同様のガイダンスを行いました。 ・学部長補佐「入学前課題のねらい」 ・ピア・サポーター(PS)による報告「BIEプログラム」 ・PSによる報告2「グアム研修」 次に、見学する演習ごとに6つの班に分かれ、PSの助けを借りながら、お互いに自己紹介で...

  • 人権問題研究プロジェクト「居場所と発達トークイベント」

    大阪で高校内居場所カフェをはじめとする様々な試みを展開してきた田中俊英さんをお招きし、家庭と学校に加えて第三の居場所(サードプレイス)が求められる理由とは何かを考えていきます。 ====== 龍谷大学人権問題研究プロジェクト「居場所と発達トークイベント」 子どもにとっての居場所とは~サードプレイスの必要性とその条件~ 講 師:田中 俊英 さん(一般社団法人officeドーナツトーク代表) 日 時:11月11日(土) 14:00~16:00 定 員:30名 ※対面参加のみ 事前申し込み制 参加費:無料 会 場:龍谷大...

  • 農学部生とマルコメ(株)による共同製品開発プロジェクトを実施

    【本件のポイント】 ・龍谷大学農学部とマルコメ株式会社が連携した製品開発プロジェクトを開始 ・学生自身でゴールを設定し、どのようにして答えにだどり着くかを考えるPBL型(課題解決学習)のプロジェクト(正課外) ・5月13日(木)にマルコメ株式会社マーケティング本部マーケティング部専任部長 須田信広氏によるキックオフ講演会を実施 &nbsp; 【本件の概要】 龍谷大学農学部(滋賀県大津市)では、マルコメ株式会社(長野県長野市)の協力を得て、製品開発プロジェクト「糀の魅力開発プロジェクト」を実施します。 本プロ...

  • 熊本地震ボランティア・ガイダンスを開催

    この度は、熊本地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 本学では、これから熊本地震で被災した地域にボランティアとして向かおうと考えている学生に向けて、被災地域での現状を知り、ボランティア活動をする上での心構え、準備などを考える『ボランティア・ガイダンス』を急遽実施することになりました。 ぜひ、熊本地震で被災した地域に赴いてボランティアに参加しようと考えている学生は、ご参加ください。 【瀬田】2016年4月26日(火)12:50~13:20 瀬田キャンパス2号館106教室 【深草】2016...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->