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 経営学部では、2022年度から「消費者問題を考える」というテーマの実践科目を開講しています。2年間は後期に開講してきましたが、今年度から前期に開講することになりました。
 本科目は京都市の提供科目であり、コンシューマーズ京都(京都消団連)のコーディネートで開講されています。専門家(京都市や消費者団体の担当者、弁護士、ファイナンシャルプランナーなど)の講義とグループワークなどを組み合わせながら消費者問題を学んでおり、複数回のグループワークも行われています。
 15回の授業を通じて、主要な消費者問題(とその対処の仕方)についての基本的な知識を身につけること、言い換えれば、消費者の権利と責任についての基本を身につけることを教育目標にしています。
 今年度は、1年生を対象にした講演会を開催しました(4月24日)。これは上記の科目が2年生以上の配当科目であり、より早い時期に消費者としての自覚と関心を持ってもらうことを願ってのことです。以下は、講演会の感想文の抜粋です。

今までは自分には関係の無い話だと思い込んでいたけど、実際に話を聞いてみて、自分たちにとても関係のある話だったので、とてもためになりました。ワンクリック詐欺など全く関係のない話だと思い込んでいましたが、ふとした瞬間に、詐欺にあってしまいそうなので、これから気をつけようと思いました。

今回の講義でマルチ商法や悪徳業者のことについて詳しく知りました。悪徳業者への対策などのこともいろいろと学べたので、今後の社会生活を送る上でとても大切なことを学びました。とても有意義な時間になったと思います。

最近18歳になり大学生になり、もう子どもという立場ではなく大人として社会に認識されるので、改めて契約などの重要なことはしっかり自分自身で調べて、他人事にしてはいけないと感じました。特に印象に残っているのは、クーリングオフ制度で契約する意思がなかったのにも関わらず契約してしまった場合には、契約を解除できるということでした。一人暮らしをしている人などには身近な問題なのでしっかり頭に入れておこうと思いました。また、泣き寝入りをしてはいけないということもわかりました。

経営学部生が消費者問題を学ぶ意義は、消費者の視点から企業・経営の活動を認識する、企業・経営の課題を把握するという点でも積極的な意義を有していると考えています。引き続き消費者問題を学ぶ機会を設けていきたいと思います。   (文責 細川孝)




写真は、「消費者問題を考える」で行ったグループワーク(5月14日)の様子です。



この度の令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。 

被災地では、生活再建に向けて、多くのボランティアの支援が必要とされています。 
 

本学では、5月24日~526日に23日で、学生15名で「令和6年能登半島地震 第2回災害支援ボランティア」を実施します。
この活動の活動報告会を下記の日程で開催します。

ぜひ、活動に参加し、現地に赴いて肌で感じた学生の声を直接聞いていただき、これから私たちが何が出来るのかを共に考え、支援を広げる機会としたいと思っています。

参加を希望する方は、直接、会場にご参加ください。 
オンラインでも参加いただくことが出来ます。

 

令和6年能登半島地震 第2回災害支援ボランティア 活動報告会

■日時:5月30日(木)17:1518:30 

■会場: 深草キャンパス 和顔館アクティビティーホール

   瀬田キャンパス 1号館107教室
   オンライン   Zoom


動画配信での参加を希望される方はこちらから
オンライン用:ミーティング ID: 895 7688 4019  パスコード:920294

 

■活動先は石川県珠洲市(予定)

■被災地域の視察等も併せて実施(予定)

■今回のプログラムは、日本財団ボランティアセンターとの共催です。

 

 

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ

 


Clarivate社はWeb of Scienceなど世界的な研究の状況を包括的に提供する会社ですが、同社のInCites Benchmark & Analytics(個人や組織の研究指標を分析したもの)によりますと、2024年5月17日現在、清水耕介学部長が2018年以降の過去6年間の研究業績で日本の国際関係分野ランキング同率2位となっていることがわかりました。これはH-Indexと呼ばれる指標を基にしたもので、その研究が世界的にどの程度幅広く引用されているかを表しています。

近年、清水学部長は仏教SDGsと物理学の量子論とを重ね合わせた国際関係理論を展開しており、今回のランキングはその研究が世界的に注目を集めていることを証明するものとなりました。なお、これら近年発表された論文は文末のリストにあるリンクから無料で読むことができます。

近年の論文リスト
•    Kosuke Shimizu and Sei Noro (2024). Political Healing and Mahāyāna Buddhist Medicine: a critical engagement with contemporary international relations, Third World Quarterly. 45(6), pp.1035-1050. https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/01436597.2021.1891878

•    Kosuke Shimizu (2023). Buddhism, quantum theory and international relations: On the strength of the subject, the discontinuous relationality, and the world of contingency, Journal of International Political Theory. 20(1), pp.91-95. https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/17550882231214894

•    Kosuke Shimizu (2023). Buddhism and Global IR, E-International Relations. https://www.e-ir.info/pdf/102244

•    Kosuke Shimizu and Sei Noro (2023). An East Asian approach to temporality, subjectivity and ethics: bringing Mahāyāna Buddhist ontological ethics of Nikon into international relations, Cambridge Review of International Affairs. 36(3), pp.372-390. https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/09557571.2020.1859463


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 2024年5月11日(土)、「地域課題発見演習」の第1回フィールドワークに、学生17名と教員1名(清水万由子教授)が参加しました。
 「地域課題発見演習」は、学部1回生以上が受講できる実践科目です。龍谷大学深草キャンパスがある京都市伏見区を舞台に、地域課題に取り組む多様なセクターと連携しながら学ぶCBL(Community Based Learning)科目です。
 今年度は『「深草からはじまるサステナブルな暮らし」を考える』というテーマのもと、深草地域の放置竹林問題という地域課題に取り組みます。深草地域で環境保全に取り組んできた地域住民・行政機関や、深草地域産の農産物販売・提供を行う企業等への聞き取り調査等を通じて、地域の現状や課題を把握したうえで必要な取り組みを検討し、様々な団体との連携によって実践します。


 今回のフィールドワークでは、深草地域在住の農家、杉井正治さんたちと一緒に、深草僧坊山町の竹林で竹の伐採を行いました。杉井さんは「市民農園風緑」の運営や放置竹林整備、不法投棄廃棄物の清掃活動など、深草地域の環境保全に尽力してこられた方です。また杉井さんは龍谷大学ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフと農作業などで交流を続けておられ、この日も学生スタッフ4名が竹の伐採に一緒に参加しました。
 現在、京都市、地域の農家・地権者、竹林加工業者などが連携・協力して、モウソウチクの放置竹林を、竹材を生産するマダケの竹林に転換するプロジェクトが行われています。今回は深草キャンパスから徒歩30分弱の場所にある実験地で、この春に育ってきたモウソウチクの若竹を伐採しました。


写真右手の実験地にそびえたつ若竹


杉井さんから作業について説明を受けます


 ノコギリを持って竹を切る人と、切った竹が山の斜面に向かって倒れるように押さえる人の、2人1組になって伐採を行いました。竹を山に向かって倒す理由は、他の人の上に倒れてこないように方向を定める必要があることと、切り倒した竹を回収する際に枝が逆立たないようにするためです。
 「切ります!」「倒れます!」といった声の掛け合いが必要となりますので、自然とチームワークが生まれました。


竹の根元にノコギリを入れます


2人1組で切った竹をうまく倒します


 当日はとてもいい天気で、汗をかく暑さでした。そんな中、この竹林の地権者さんがペットボトルのお茶を差し入れてくださりました。日陰に入ってお茶を飲みながら、杉井さんはプロジェクトの展望や深草地域と竹材の関係の歴史などを教えてくださりました。学生たちはしっかりとメモをとって、放置竹林問題に関する知見を深めていきました。さまざまな地域の方がこのプロジェクトに関わっておられ、応援してくださっています。


質問をする学生と、快く話してくれる杉井さん


だんだんと竹林が開けてきました


 後半の作業では残りの竹を伐採し、最後に切った竹を1箇所に集めていきました。だんだんと作業に慣れて来たところで、杉井さんから「慣れてくると作業が横着になってきて、確認を怠って事故が起こりやすくなる。慣れた時ほどゆっくり作業すること。何事も基本が一番大事やね。」とアドバイスをいただきました。
 最後まで気を緩めることなく、周りのメンバーと協力しながら作業を終えることができました。


重い竹は運びやすいサイズに切り分けます


バケツリレー方式で竹を運び出します


 今回のフィールドワークを通して、竹林管理の大変さを実感し、放置竹林問題の現状を体験することができました。また杉井さんをはじめとした深草地域の方々とのコミュニケーションや、作業におけるチームワークなども現場で学ぶことができました。事前学習で知識として学んでいた放置竹林問題について、現場で自分の感覚を働かせることが、その現状をより深く捉えるきっかけになったのではないでしょうか。
 今後も竹林作業に携わりつつ、行政や竹材加工業者といったステークホルダーとの連携も広がっていく予定です。


初のフィールドワークで多くの学びが生まれました


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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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