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龍谷大学経済学部・西川ゼミの学生が、滋賀県高島市マキノ町・森西集落と連携し、森西の棚田で収穫したもち米を使った「もち米パックご飯」を商品化しました。
3月12日(木)、深草キャンパスで 1日限定販売を行います!
棚田での農作業から企画・試作・デザイン・販売まで、すべて学生主体で進めてきたプロジェクト。
地域資源を活かした特別な取り組みを、ぜひ手に取って味わってください。

【販売情報】
販売日時: 2026年3月12日(木)10:00~15:30 
      ※②の販売場所については店舗営業時間に準ずる
販売場所: ①龍谷大学深草キャンパス慧光館2階出入口前
      ②龍谷大学生活協同組合深草ショップ(R-Uni)

【 商品のポイント】
・森西の棚田で育てた 有機栽培もち米100%
・電子レンジで簡単! もっちり食感でそのまま美味しい
・自宅で おはぎ・おもちアレンジ も楽しめる
・“学生×地域” の協働で生まれた特別な商品






龍谷大学の研究者との対話を通じて研究内容を紹介するAcademic Doors~対話で開く,研究の世界~に、阪中 幹祥・農学部准教授の記事を掲載しました。

「腸活」が健康ブームのトレンドのひとつになるほど、腸内環境の整え方が注目を集めています。近年のブームを牽引したのが、ここ20年ほどの腸内細菌学の世界的な発展です。
「ヒトと腸内細菌のwin-winな共生関係を紐解くと、他の動物では見られないヒトだけに見られるような神秘的な生命現象の仕組みまで分かってくる」と語る、阪中幹祥先生に、腸内細菌とヒトの共生の謎の入り口へと誘っていただきます。

▼記事はこちらから▼
https://academic-doors-ryukoku.jp/interview/44


阪中 幹祥・生命科学科 准教授|博士(農学)

阪中 幹祥・生命科学科 准教授|博士(農学)


Academic Doorsとは!?~
10学部、1短期大学部、11研究科を擁する総合大学として、幅広い分野の研究者が集う龍谷大学。新たな視点や考え方、未知なる分野の知識など、ここで活躍する研究者との対話には、知る喜びがあふれています。
龍谷大学では、研究成果の創出を通じて、世界が直面する課題を克服し、持続可能な社会の構築に寄与すること目的として「Academic Doors~対話で開く、研究の世界」を開設しています。
このサイトでは、龍谷大学に所属する研究者との対話を通じて、多様な研究の魅力をわかりやすく紹介していきます。ぜひ、魅力あふれる研究のドアをノックして、知的好奇心をくすぐるアカデミックな世界に触れていただき、研究の魅力を堪能してください。


 この度、濱中新吾教授(本学法学部)の共著論文が国際学術誌 British Journal of Middle Eastern Studies (SSCI: Journal Citation Factor Q1・地域研究分野)に掲載されました。同誌は中東地域の政治・社会・文化に関する研究を扱う主要な査読付き学術誌です。

 今回発表した共著論文は、イラク国会が成立させた反LGBT法について比較政治学の手法を用いて分析し、中東地域の研究に新たな視座をもたらすものです。

研究のポイント
・イラクでは2003年以降、民主的制度が導入されたにもかかわらず、性的少数者に対する差別的態度や排除が強まっている。
・本研究は、反LGBT法がイスラーム的価値観の強い人々の間で支持されていることをまず指摘した。そのうえで、高学歴リベラル層であっても反LGBT法が西側諸国からの批判があり、政府報道官がこれを内政干渉だと非難すると、同法に対する支持態度を示すことが明らかになった。
・オンライン調査実験(コンジョイント分析)を用いて、市民がどのような要因に基づいて政治的選択を行うのかを分析し、反LGBT法が支持される条件を個人というミクロレベルで明らかにした。

研究の革新性
 民主化は一般に少数者の権利拡大をもたらすと考えられてきましたが、本研究はその前提に再検討を迫るものです。
 特に、民主化後の社会においても多数派の価値観や政治的動員のあり方によっては、むしろ不寛容が制度的に強化され得ることを、個人レベルの実証データに基づいて示しました。
 また、中東地域で性的少数者に関する態度を、大規模な実験手法によって分析した研究は限られています。これは不寛容が中東域外から批判されることを現地の人々が認知しており、通常の世論調査では彼らの真意を聴取することが困難であるためです。
 中東地域はイスラームの信仰が強く、概して性的少数者に対する不寛容が強い地域ですが、たとえ高学歴リベラル層でもナショナリズムが喚起されると、同性愛嫌悪を合法化する法律を支持することが明らかになりました。本研究は中東研究におけるジェンダー政治に新たな知見を提供するものです。

論文掲載情報
 雑誌名: British Journal of Middle Eastern Studies(Routledge 発行)
 タイトル:Why anti-LGBTQIA+ law is supported in Iraq? An evidence from conjoint analysis
 著者:濱中 新吾(龍谷大学)、山尾 大(九州大学)
 DOI:https://doi.org/10.1080/13530194.2026.2632198
 オンライン掲載:2026年2月22日(オープンアクセス)

研究資金:
科研費・挑戦的研究(萌芽)「中東社会におけるLGBT容認の水準と社会発展理論の構築」(研究代表者 濱中新吾)22K18520
科研費・基盤研究(A)「歴史的シリアにおける国家変容の研究」(研究代表者 末近浩太)23H00043

※カバー画像は、イラク中部・カルバラー県、イスラム教シーア派の聖地の参考イメージ。


【本件のポイント】

  • 31年にわたる日蒙共同研究「ビチェース・プロジェクト」の成果と信頼関係を基盤とした国際学術交流会
  • モンゴル科学アカデミー考古学研究所と本学との学術協定締結(2025年3月)を契機に、文化遺産研究の最新成果を共有
  • モンゴル国内で風化が進む碑文や有機質遺物の保存に向け、デジタルアーカイブと複製制作による持続的保護の可能性を議論
     

 

【本件の概要】
 3月7日(土)15:00〜17:00、世界仏教文化研究センターは、古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)と共に、国際学術交流会「モンゴルにおける文化遺産研究の現在」を本学大宮キャンパスにおいて開催します。
 本会は、2025年3月に龍谷大学とモンゴル科学アカデミー考古学研究所とが学術協定を締結したことを契機に、これまでの長年にわたる共同研究の成果を振り返るとともに、モンゴル国内で進展する考古学研究および文化遺産保存の現状と課題を共有するものです。
 現在モンゴル国内では、多数の考古資料が発見される一方で、フェルトや木材などの有機質遺物、草原に露出した碑文や墨書資料など、保存環境の課題を抱える文化遺産が少なくありません。こうした状況を踏まえ、今回は、保存・修復技術、高精度なデジタル記録の推進、複製制作による公開と保存の両立といった観点から、文化遺産を次世代へ継承するための方策を議論します。
 


2022年11月、モンゴル・カラコルム博物館前に設置され、全高4.5mの威容を誇る「勅賜興元閣碑」の
石刻レプリカ(モンゴル国では「カラコルム第一碑文」と呼称)

 

【実施概要】
-    名称:国際学術交流会「モンゴルにおける文化遺産研究の現在」
-    日時:2026年3月7日(土)15:00〜17:00(開場14:30)
-    会場:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌(とうこう)3階 303教室(定員:100名)
    (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
-    共催:古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)
     世界仏教文化研究センター 基礎研究部門「西域総合研究班」
-    WEB:https://darc.ryukoku.ac.jp/blog/events/m260307/ 

    ※申込不要・参加無料・一般参加歓迎

 


【プログラム・登壇者】※各所要時間は変更となる場合があります。

時刻      概要 内容
15:00-15:10 開会挨拶   

藤原 直仁

(世界仏教文化研究センター長/本学心理学部心理学科教授)

15:10-15:55 特別講演Ⅰ

講師:G. エレグゼン氏

   (モンゴル科学アカデミー考古学研究所・所長)

講題:「匈奴考古学の最新成果」

   通訳:松川節氏(大谷大学社会学部教授)

15:55-16:00 小休憩  
16:00-16:45 特別講演Ⅱ

講師:B. ツォクトバータル氏

  (モンゴル科学アカデミー考古学研究所

               ・収蔵・研究部門長)

講題:「『遺産文化のかまど』プロジェクトによる

       モンゴル仏教考古学研究の成果と展望」
   通訳:松川節氏(大谷大学社会学部教授)

16:45-17:00 閉会挨拶 三谷 真澄(DARCセンター長/本学文学部仏教学科教授)

 

 

【日蒙共同研究「ビチェース・プロジェクト」について】
 1994年に開始された「ビチェース・プロジェクト」は、モンゴル国と日本の研究者が連携し、突厥時代からモンゴル帝国時代に至る碑文資料の調査・研究を継続してきた国際共同研究です。2025年には発足31年目を迎えました。
 これまでに、モンゴル国内に残るモンゴル語、トルコ語、ペルシア語、漢語、チベット語、キタン語、アラビア語など多言語で記された約30件の碑文を発見・調査し、加えて各時代の遺跡に関する現地調査も数多く実施してきました。長年プロジェクトを牽引してきたA.オチル氏が2024年に逝去されましたが、現在もモンゴル側研究機関との協力体制のもと、共同研究は継続されています。

 

【龍谷大学の関わり】
 本プロジェクトは、龍谷大学と深い関係のもとで推進されてきました。本学文学部の村岡 倫教授は発足当初から参画し、30年にわたるモンゴル国での研究を通じ、日本とモンゴルとの共同研究、人的交流において重要な役割を果たしたことを高く評価され、2024年にモンゴル国から最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章しました。
 近年の研究活動では、2016年に中田裕子(本学農学部・准教授)を研究代表者とする科学研究費助成事業による現地調査において、仏像の手足の一部が新たに発見されるなど重要な成果を挙げています。
 また、長年の信頼関係の蓄積を背景に、「勅賜興元閣碑」のレプリカが2022年に作製され、モンゴル・カラコルム博物館の正面に設置されました。これはカラコルム建設800周年を契機とした博物館資料保存事業の一環として、龍谷大学校友会およびDARCの支援により実現したものです。

 

【今後期待される展開】
 モンゴル国では現在、多くの文化遺産が十分な保存措置を受けないまま風化や環境変化による劣化の危機にさらされています。文化遺産を確実に後世へ継承するためには、高精度なデジタル記録や複製制作を通じた保存と公開の両立が不可欠です。
 龍谷大学は、これまで蓄積してきた文化財保存・修復およびデジタルアーカイブの知見と技術を活かし、モンゴル国をはじめとする各国研究機関と連携し、文化遺産の持続的保護と公開を通じた社会への還元に貢献することをめざします。


 本会・担当教員の取材を希望される場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
 


問い合わせ先:龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)
Tel 075-645-2154 darc@ad.ryukoku.ac.jp  https://darc.ryukoku.ac.jp/ 


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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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