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2026.07.27

高大連携協定校を対象に大学キャンパス体験を実施【先端理工学部教務課】

龍谷大学先端理工学部は7月17日(金)、高大連携協定を締結している彦根工業高等学校、八幡工業高等学校、瀬田工業高等学校、国際情報高等学校、京都工学院高等学校の生徒を対象に、高大連携事業「大学キャンパス体験」を瀬田キャンパスで実施しました。大学での学びや研究環境への理解を深め、進路選択への意識を高める機会となることを目的としています。

先端理工学部は5校と高大連携協定を締結しており、高校と大学の学びの接続を図る取組を進めています。今回の事業もその一環として実施したものです。

当日は、先端理工学部知能情報メディア課程の藤田和弘教授が「大学生入門」と題した講演を行いました。「生徒から学生へ―大学での学習―メディアフォレンシックと画像処理」をテーマに、高校と大学における学びの違いや、自身の専門分野について紹介しました。
続いて「先輩の話」として、国際情報高等学校卒業生の松﨑 望人さん(先端理工学部知能情報メディア課程4年生)、彦根工業高等学校卒業生の畑中 健志朗さん(同課程4年生)が登壇し、学生生活や研究活動について紹介しました。
その後、図書館やラーニング・コモンズ、電子顕微鏡、STEAMコモンズなどの施設を見学し、参加した高校生は大学の学習環境や研究設備への理解が深まったと思います。

参加した高校生は、大学で求められる主体的な学びや研究活動について理解を深めるとともに、先端的な教育・研究環境に触れることで、将来の進路や技術者としてのキャリアを具体的に考える機会となったと思われます。先端理工学部では今後も高大連携事業を通じて、高校生の学習意欲の向上と次世代の技術者・研究者の育成に取り組んでいきます。