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2018.07.23

第5回公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」

「性暴力」をテーマに全6回の公開研究会を開催します。(参加費無料・事前申込不要)

開催日時 2018年10月27日 14:00 ~ 2018年10月27日 16:00
開催場所 龍谷大学(深草キャンパス)紫光館2階201講義室
お問い合わせ 龍谷大学犯罪学研究センター (共催) [TEL] 075-645-2184 [FAX] 075-645-2240  [E-mail] crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp [URL] http://crimrc.ryukoku.ac.jp

【企画趣旨】
研究、法実務、教育、当事者支援、報道の各分野で性暴力の問題に関わっておられる方々にご報告をいただき、性暴力のない社会をどう作っていくかを、参加者とともに考えます。

【テーマ】
「セクハラ:誕生から現在まで」
登壇者:大阪大学大学院人間科学研究科教授 牟田和恵
モデレーター:牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)


大阪大学大学院人間科学研究科教授 牟田和恵

大阪大学大学院人間科学研究科教授 牟田和恵


【登壇者紹介1】
牟田和恵

大阪大学大学院人間科学研究科教授、専門は社会学・ジェンダー論。
日本で初めてのセクハラ裁判(1989年)の支援代表を務めて以来、研究・実践の両面からセクハラ問題に関わり、その経験から男女の意識や認識のギャップを痛感し『部長、その恋愛はセクハラです!』(集英社新書)を刊行。大学でのセクハラに取り組む『キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク』に創立時から参加。
主な著作に『架橋するフェミニズム--歴史・性・暴力』(無料電子書籍)、『家族を超える社会学』、The “Comfort Women” issue and the embedded culture of sexual violence in contemporary Japan. Current Sociology, 2016; vol. 64, 4: など。

【全体の開催予定(全6回)】
*各回のテーマ・会場は変更となる場合があります。

○8月4日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「痴漢は犯罪です」――地下鉄御堂筋線事件を知っていますか
登壇者:性暴力を許さない女の会、ラブピースクラブ代表・作家 北原みのり

○8月25日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「人権問題としてのセクシュアルハラスメント――メディアにおける調査を受けて――」
登壇者:大阪国際大学准教授 谷口真由美  

○9月22日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「AV出演被害・デジタル性暴力の相談支援の現場から見えてきたもの」
登壇者:PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)金尻カズナ

○10月6日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクシュアル・ハラスメントと報道ーー変えなければいけないものは何か」
登壇者:ジャーナリスト 林美子

○10月27日(土)14:00-16:00
テーマ:「セクハラ:誕生から現在まで」
登壇者:大阪大学大学院人間科学研究科教授 牟田和恵

○11月17日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクシュアル・ハラスメントへの法的対応の問題点――被害者責任論も視野に」
登壇者:弁護士 角田由紀子


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


公開研究会は、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターの共催で開催します。
いずれも参加費無料・事前申込不要。どなたでも参加いただけます。


※この企画は、JSPS科研費 平成28ー32年度 基盤研究(C) 16K02033<研究課題「近代日本における『性犯罪』抑止政策と法の批判的検討」、研究代表者 牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)>の一環として行われます。


2018M_CrimRC_flyer.pdf(1.81 MB)ファイルを開く

【フライヤー】公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」