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2018.07.23

第6回公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」

「性暴力」をテーマに全6回の公開研究会を開催します。(参加費無料・事前申込不要)

開催日時 2018年11月17日 14:00 ~ 2018年11月17日 16:00
開催場所 龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階法廷教室
お問い合わせ 龍谷大学犯罪学研究センター (共催) [TEL] 075-645-2184 [FAX] 075-645-2240  [E-mail] crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp [URL] http://crimrc.ryukoku.ac.jp

【企画趣旨】
研究、法実務、教育、当事者支援、報道の各分野で性暴力の問題に関わっておられる方々にご報告をいただき、性暴力のない社会をどう作っていくかを、参加者とともに考えます。

【テーマ】
「セクシュアル・ハラスメントへの法的対応の問題点――被害者責任論も視野に」
登壇者:弁護士 角田由紀子
モデレーター:牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)


弁護士 角田由紀子(撮影:永峰拓也)

弁護士 角田由紀子(撮影:永峰拓也)


【登壇者紹介1】
角田由紀子

弁護士(第2東京弁護士会所属)。
1942年北九州市生まれ。1967年東京大学文学部卒業。1975年に弁護士登録。以後、東京弁護士会および日本弁護士連合会の女性の権利に関する委員会の委員を務め、1983年以降は女性の権利に関わる事件を多く手がけている。1986年より民間のボランティア組織である東京強姦救援センターの法律アドヴァイザーも務めている。福岡事件、秋田事件、東北大学事件、東北生活文化大学事件などでのセクシュアル・ハラスメント事件を担当した。
1992年、8人の女性によるドメスティック・バイオレンス調査研究会を設立し、日本で始めての実態調査を行った。2001年4月より、NPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事を務めている。
2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。
主な著書に「性と法律」(2013 岩波新書)、「性差別と暴力」(2001 有斐閣)、「性の法律学」(1991 有斐閣)など。

【全体の開催予定(全6回)】
*各回のテーマ・会場は変更となる場合があります。

○8月4日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「痴漢は犯罪です」――地下鉄御堂筋線事件を知っていますか
登壇者:性暴力を許さない女の会、ラブピースクラブ代表・作家 北原みのり

○8月25日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「人権問題としてのセクシュアルハラスメント――メディアにおける調査を受けて――」
登壇者:大阪国際大学准教授 谷口真由美  

○9月22日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「AV出演被害・デジタル性暴力の相談支援の現場から見えてきたもの」
登壇者:PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)金尻カズナ

○10月6日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクシュアル・ハラスメントと報道ーー変えなければいけないものは何か」
登壇者:ジャーナリスト 林美子

○10月27日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクハラ:誕生から現在まで」
登壇者:大阪大学大学院人間科学研究科教授 牟田和恵

○11月17日(土)14:00-16:00
テーマ:「セクシュアル・ハラスメントへの法的対応の問題点――被害者責任論も視野に」
登壇者:弁護士 角田由紀子


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


公開研究会は、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターの共催で開催します。
いずれも参加費無料・事前申込不要。どなたでも参加いただけます。


※この企画は、JSPS科研費 平成28ー32年度 基盤研究(C) 16K02033<研究課題「近代日本における『性犯罪』抑止政策と法の批判的検討」、研究代表者 牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)>の一環として行われます。


2018M_CrimRC_flyer.pdf(1.81 MB)ファイルを開く

【フライヤー】公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」