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2017.12.06

グローバルスタディーズ学科生がインドの小学校で異文化体験ワークショップを開催、その様子が現地新聞に掲載されました。(国際学部)

現地でのワークショップの様子

インドの現地新聞(マラティー語)の複数紙に取り組みが紹介されたのは、グローバルスタディーズ学科の吉金さん。吉金さん(福山ゼミ)は、今夏、インド・マハラシュトラ州アウランガーバード県ファルダプル村を訪ね、現地の小学校で異文化理解を目指すワークショップを英語で実施しました。日本とインドの風土や宗教文化を比較しながら、文化の多様性を講義。講義の後、子どもたちは日本から持参したうちわにちぎり絵で、インドでも馴染みのあるヒマワリを個々の感性で描き、楽しみました。

「ポケモンは馴染みがあっても、日本については殆ど知らない子どもたちが多く、また、インドでも小学校から英語教育がなされてはいるものの、十分理解できる状態ではなく、地域言語への通訳を必要としました。しかし、子どもたちは好奇心旺盛で積極的に学び、楽しんで参加してくれました。今回の異文化ワークショップが、日本にとどまらず世界の様々な国や地域に興味を抱くきっかけとなればと思っています。勿論、私にとっても急成長を遂げるインドにおいて、村という環境での異文化理解の貴重な経験でしたし、持続可能な発展のあり方とは何かなど多くを考えさせられる機会となりました。(吉金さん)」

 吉金さんは、以前にも香港やオーストラリアのほか、来日した海外の子どもたちに対して、自分自身が海外でその地域特有の文化に触れ、そこからコミュニケーションの手段として英語を勉強し始めたように、子どもたちにも何か異文化に触れることで視野を広げる機会となればという思いから、こうした取り組みを行なっています。この一連のプロジェクトは「Rainbowstone」の「みっけプロジェクト」としてinstagramでも紹介しています。「今後もこの異文化理解を促進する活動を続けていきたいです。またこの活動に興味がある方は大歓迎です。(吉金さん)」と抱負を述べています。

RAINBOWSTONE (instagram)
https://www.instagram.com/rainbowstone_dream/


日本から「うちわ」を持参して実施


インドでもなじみのある花「ひまわり」をモチーフにした


ワークショップでの吉金さんの様子


掲載された現地新聞の一部


グローバルスタディーズ学科 吉金さん

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