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2018.03.31

【ご報告】国際シンポジウム「揺さぶられる司法科学−揺さぶられっ子症候群(SBS)仮説の信頼性を問う」

 2月10日に龍谷大学響都ホール校友会館で開催された国際シンポジウム「揺さぶられる司法科学−揺さぶられっ子症候群(SBS)仮説の信頼性を問う」には約200人の参加者がありました。
 海外からの登壇者の基調講演、国内医学者の報告、弁護士の事例報告、冤罪被害者のメッセージ、そして医学者と法律家のパネルディスカッションという充実した内容で、長時間にも関わらず、緊張感と熱気が持続したシンポジウムとなりました。
 参加者は医学関係者、児童に関する専門家、法律家と様々でしたが、終了後のアンケートでは「非常に満足」と「まあまあ満足」が合わせて8割を超えるという高い評価をいただくことができました。このシンポジウムが今後の議論の礎となるよう、さらに研究活動を進めていきたいと思います。
 お集まり下さった皆様、共催および後援を下さった各団体、取材して下さった報道各社に心よりお礼申し上げます。

                                        犯罪学研究センター 科学鑑定ユニットリーダー
古川原明子(法学部)