Need Help?

Event

イベント

2019.01.09

東アジア薬物依存者回復支援者(DARS)養成セミナー【犯罪学研究センター】

京都で東アジアの薬物問題を考えるキック・オフセミナー(参加有料・事前申込要)

開催日時 2019年02月23日 10:00 ~ 2019年02月24日 18:00
開催場所 龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室
お問い合わせ 龍谷大学 犯罪学研究センター [TEL] 075-645-2184 [FAX] 075-645-2240 [E-mail] crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp [URL] https://crimrc.ryukoku.ac.jp

東アジア薬物依存者回復支援者(DARS)養成セミナー
Experts’ Seminar Drug Addicts Recovery Supports in East Asia 2019


企画趣旨:
わたしたちは、この 30 年余りの間、欧米の薬物対策モデルを導入し、民間主導の回復支援スキームを展 開してきました。このような民間団体による回復支援のスキームを、東アジア地域でも展開するため、こ のたび、「東アジア薬物依存者回復支援者(DARS)養成セミナー」を開催することになりました。 ともすれば、内向きになりがちな回復支援活動を国際化するためのキック・オフと位置づけています。 たくさんのご参加をお待ちしております。

主催:薬物依存者回復支援(Drug Addicts Recovery Supports:DARS)、龍谷大学犯罪学研究センター(CrimRC)
会場:深草キャンパス 紫光館4F 法廷教室
>>龍谷大学 深草キャンパスへのアクセス

---------------------------------------------
▼申込みフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe_iw5raF3w19GSRqt_5a8g8Y0CSb79Rs1Lky-_KjxKqRm3ww/viewform
---------------------------------------------
プログラム:
〈第 1 日目〉 10:00 開始
開会の挨拶
【企画の趣旨】
「日本の薬物政策の現状と課題 〜官主導? 民主導? それとも、その間か?〜」 石塚 伸一(龍谷大学犯罪学研究センター長)

【日本における市民主導の回復支援】
「ダルクの過去,現在,未来」 市川 岳仁(NPO法人三重ダルク代表) 
「薬物裁判におけるアパリの活動」 尾田 真言(NPO法人アパリ 事務局長)
「刑務所における薬物治療」 谷家 優子(姫路少年刑務所 カウンセラー/大阪心理教育 カウンセラー)
「回復における家族の役割」安髙 真弓(日本社会事業大学大学院 研究員)
「地域の医療・福祉における回復支援の現在」西念 奈津江(岡部診療所 ソーシャルワーカー)
「受刑経験者の回復支援」 五十嵐 弘志 (NPO法人マザーハウス 代表)

【東アジア地域における市民主導の回復支援】
「タイにおける薬物政策」 プラパプン・チェチャロエン(タイ・マヒドン大学教授)
「フィリピンにおける薬物政策」レニール・クリストバル(ファミリー・ウエルネス・センター代表)
「ネパールにおける薬物政策」スーヤス・ラジャハンダリ(ザ・リカバリング・グループ)
「台湾における薬物政策」任 國華(財團法人中國信託反毒教育基金會)
「韓国における薬物政策」チョー・スンナム(乙支大学 医師)
「日本における薬物政策」ディビッド・ブルースター(龍谷大学犯罪学研究センター 博士研究員)

【懇親会 (有料)】


〈第 2 日目〉 10:00 開始
【東アジア地域における治療プログラム】
「条件反射制御法の理論と実践」 長谷川 直実(デイケアクリニックほっとステーション 院長 医師)
「日本におけるマトリクス・プログラムの展開」原田 隆之 (筑波大学 教授 臨床心理士)
「日本における12ステップとNA」加藤 武士(NPO法人アパリ・ウエスト/木津川ダルク 代表)
「日本におけるプロイエクト・オンブレの展開」近藤 京子(PHJ設立準備委員会 代表)
「タイにおける薬物治療」チャンチャイ・トングプラニット(タンヤラックコーンケン病院 医師)
「フィリピンにおける薬物治療」
 マリアノ・ヘムブラ(ドン・ホセSモンフォート・メディカル・センター・エクステンション病院 医師)
「韓国の薬物治療」チョー・スンナム(乙支大学 医師)

【“えんたく”で分かち合う共通の課題〜アジアの回復支援の未来〜】
司会:土山 希美枝 (龍谷大学 教授)
ファシリテート・グラフィック:塩見 牧子 (龍谷大学犯罪学研究センター 嘱託研究員)
中村 正 (立命館大学 教授)
近藤 恒夫 (日本ダルク 代表)
原田 隆之 (筑波大学 教授 臨床心理士)
プラパプン・チュチャロエン (マヒドン大学アディクション研究修士課程プログラム 所長)
カンニカー・シッティポン(タンヤラックコーンケン病院 臨床心理士)
ベンジャミン・レイヤス(デンジャラス・ドラッグ・ボード)
長谷川 直実 (デイケアクリニックほっとステーション院長 医師)
大熊 啓介(NPO法人マザーハウス スタッフ)
猪浦 智史(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 研究員)
松浦 良明(三河ダルク 代表/ソウルダルク 代表)

【閉会式】

---------------------------------------------
研究助成:
国際交流基金アジア・市民交流助成プログラム
JST/RISTEX(社会技術研究開発事業)「安全な暮らしをつくる公/私空間の構築「多様な嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築」(ATA-net)
文部科学省私立大学研究ブランディング事業「新時代の犯罪学創生プロジェクト~犯罪をめぐる「知」の融合とその体系化~」
協力:NPO法人アパリ、木津川ダルク

本セミナーは、龍谷大学創立380周年を記念し、薬物依存者回復支援(DARS)と龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)が主催し、多くの関係団体・個人のご協力を得て実施するものです。
---------------------------------------------

犯罪学研究センター 関連記事
「薬物依存からの回復」をテーマにした動画を更新
http://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2836.html

龍谷大学 刑事政策公開授業「京都で薬物問題を考える」を開催
http://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2991.html


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ

龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ