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2022.07.11

アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)、龍谷大学親和会学業優秀者表彰の表彰式を実施

7月6日(水)昼休みに、アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)、親和会学業優秀者表彰 学部優秀賞・大学院優秀賞の表彰式を行いました。

アカデミック・スカラシップ奨学生の制度は、学部2~4年次生の学業成績・人物が特に優秀な学生を表彰するもので、今年度より、学生に選考基準を示した上で自己応募する形式に変更になりました。
表彰式当日は古本学生生活主任から、趣旨と制度変更の説明後、大門農学部長より表彰状が手渡され、祝辞を述べられました。
「新型コロナウイルス感染症の影響で大変な中だったけれど、皆さんががんばってこられたことを教職員一同嬉しく思います。日本人は自分をアピールすることがなかなかできないが、これから必要となってくるスキルです。アカデミック・スカラシップ奨学生に応募したということは皆さんにはアピールできる力があると思います。 世界には、自分たちと同じように学んでいる仲間たちがいて、いろんな境遇でがんばっていることにも思いをはせながら、これからも学修に励んでください。」

また、親和会学業優秀者表彰は、龍谷大学の保護者会である親和会から贈られる奨学金です。島研究科長より表彰状と表彰金が手渡されました。親和会長からのメッセージとともに、「十分がんばった方への表彰ですが、これからも健康に気をつけて、楽しみながらがんばってください。」とお祝いの言葉をいただきました。

次年度のアカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)については、現在の学部1~3年生を対象に来年4月に募集を行います。今年度1年間の成績を元に採用者が決まりますので、今からぜひ目標にしてください。


【採用者インタビュー】
今回アカデミック・スカラシップ奨学生に採用された方の中から、資源生物科学科4年・藤村 実琴 さんにお話を伺いました。

・アカデミック・スカラシップ奨学生に採用された感想をお聞かせください。
これまでがんばってきたことが認められて嬉しかったです。学習成績の成果やがんばりが認められる制度は少ないので、自分でアピールできる機会ができてよかったです。

・奨学金をどのように活用したいですか。
花卉業界に就職が決まっており、資格の勉強のために使いたいです。色彩やアレンジメント、マーケティングや経営について学びたいと思っています。

・どんな研究をされていますか。
ゲッカビジンの培養系の確立に関する研究と倍数性を利用した育種の研究をしています。葉の形をした茎(葉状茎)を用いて試験管内で増やす方法の確立を目指しています。
また、白い花を咲かせるゲッカビジンですが、花の色を変えようとしています。種を、倍数性に変化を起こさせる液体(コルヒチン)に浸けた後、育てます。ある程度育ったところで倍数性を測ります。通常2倍体の植物なのですが、変化が起こって4倍体のものができたので、大切に育てています。このゲッカビジンは、先輩から受け継いでお世話していて、今後、花の大きさや花色などに変化が起こるか調べます。

・普段の学習で心がけていることはありますか。
計画的に勉強するようにしています。試験の日程が決まると逆算してスケジュールを決めます。試験前にアルバイトに支障が出ないよう、早めから準備をしています。 また、空き時間を大切にしています。朝、授業の前に図書館で勉強したり、休み時間を活用したりするよう心がけています。

・卒業後について。
先に話したとおり、花卉業界に入ります。花や緑は安心やリラックスを与えてくれます。より多くの人の日常に花や緑を届け、人々の明るい生活を実現したいです。希望していた職に就き働くことが、今からとても楽しみです。