2022.12.02
イベントで使用するランタンの試作をおこないました【社会共生実習】
社会学部の「社会共生実習(地域エンパワねっと・大津中央)」(担当教員:社会学科 教授 脇田健一)では、受講生らが2チームにわかれて活動しています。
12/2(金)には、牛乳パックを再利用したランタンを並べて高齢者と子どもたちが交流できる世代間交流を図るイベントを企画しているチームが、学内で試作をおこないました。
ランタンの火は、火事防止のためLED電球の入ったろうそく型のライトを使用することになりましたが、心地よくゆらめいて、幻想的な様子でした。
イベント当日の会場は、今回試作した部屋の何倍も大きな場所の予定なので、どのような風景を見ることができるのか、とても楽しみです。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。