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2023.01.13

日本経済論でマツダ(株)執行役員の講義を実施【経済学部】

元マツダ株式会社執行役員・本社工場長
神谷 宏氏


マツダ株式会社常務執行役員(MDI & IT担当)本部長 
木谷昭博氏

 
 経済学部では、企業現場の最新動向を日常の講義の中に組み入れ、「経済学をもっとアクティブにする」取り組みを積極的に進めています。その一環として、今年度も、特定非営利活動法人コアネットと連携をして、「日本経済論」や「中小企業論」の講義の中で、ものづくり企業の第一線で活躍してきた方々の知識と経験から学ぶ機会を数多く設けました。

 第1回目となる11月26日の日本経済論(担当:伊達浩憲教授)の講義では、元マツダ株式会社執行役員・本社工場長の神谷 宏氏をゲストにお招きして、「企業内イノベーション―マツダの変革と再興」をテーマに、1990年代のバブル崩壊以降の同社の開発・製造戦略の転換について丁寧に講義していただきました。

 第2回目は、12月2日の日本経済論の講義に、マツダ株式会社常務執行役員(MDI & IT担当)本部長の木谷昭博氏をお招きして、「自動車産業のデジタルイノベーション」をテーマに、CASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)時代のマツダの経営戦略を講義していただきました。

 神谷氏と木谷氏の緊張感あふれる講義をお聞きして、学生達は、マツダのものづくり哲学に触れ、また自らのキャリア設計と重ね合わせる絶好の機会になったようです。質疑応答の時間においても、大変有意義なディスカッションをすることができました。

 今後とも、経済学部では、このような取り組みを続けてまいります。