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2023.07.31

多彩なプログラムと「R-Gap」で 進化する先端理工学部(読売新聞社企画「大学SELECTION」)

先端理工学部では、1年間を4学期に分けて学ぶクォーター制を導入しており、3年次の第2クォーターと夏期休業を合わせた約3カ月間を「R-Gap」と位置付け、学生が主体的に活動できる期間としています。
「R-Gap」の特徴や、昨年度「龍谷大学周辺の哺乳類と鳥類の調査」というテーマで研究に取り組んだ学生、今年度「機械学習による売上予測」をテーマに取り組んでいる学生へのインタビューが読売新聞社の大学特集「大学SELECTION」にて取り上げられました。

以下のリンク先にて公開されている動画では、先端理工学部長の岸本直之教授や学生のインタビューが視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=hnGPegpcr00&list=TLGG1g9rXNWsmYszMTA3MjAyMw&t=1s

本事業の詳細は、以下の特設サイトからご確認ください。
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/selection/ryukoku2023.html