2024.05.10
前期個別メンタリングを実施【法学部】
5月8日(水)より前期個別メンターシップの申し込みを開始しました。
法学部では独自のメンターシッププログラムを行っております。メンターシッププログラムとは、龍谷大学卒業生が「メンター(アドバイザー)」となって、法学部生・研究生である「メンティー」に、社会人として培ってきたキャリアや学生時代の経験を活かしながら、進路選択や学生生活に関するアドバイスを行い、「キャリア形成を考えるきっかけ」を提供することを目的とした、法学部独自のプログラムです。
このプログラムには、メンターフェア、メンターラウンジ、個別メンタリングの3種類のメンタリングがあります。
今回申し込みが開始した個別メンターシップとは、メンター(社会人)の方とメンティー(学生)がオンラインで一対一でメンタリング(対話)を行うものです。
一対一での対話なので、自身の悩みや関心をメンターに本音で相談することができます。
前年度も学生からは、具体的なアドバイスを頂き自分の向かうべき道が明確になったという感想や、不安が解消されて自分に自信がついたという感想などもあり、皆さんとても意味のある有意義な時間を過ごされています。