2024.03.31
「文学部で学ぶということ」を発行【文学部】
龍谷大学文学部では、2018年にスタートした龍谷IP(Inventive Program)において
「地域協働と学科・専攻横断による実践的学修プログラムの構築-人文知を活かした新たな社会活動の試み―」
をテーマに、社会連携型のプログラムを展開してきました。
これらの活動を踏まえ、「文学部で学ぶということ」を発行しました。
主な掲載内容は以下のとおりです。
【巻頭対談】文学部の学びとは何か
【学科・専攻紹介】6学科・6専攻に所属する教員による「学び」の紹介
【座談会】龍谷大学文学部が取り組む新しい学び、その効果
人文学が軽視されることもある現代において、改めて「学び」や「教育」、そしてそれらの「社会との繋がり」を考える1冊です。