2025.04.22
新設 商学科がスタート!新入生交流会を開催!
4月1日、桜がひらひらと舞う中、商学科一期生175名がオリエンテーションで初顔合わせをしました。新入生は新校舎「灯炬館」の101教室に集い、午前に開催された「新入生ガイダンス」の説明を緊張した面持ちで受講。午後からは新学科の教員も合流し、「ここにいる人は全員仲間です!今日のテーマは仲良くなること!」といった眞鍋邦大准教授の快活な挨拶により「新入生交流会」がスタートしました。
「新入生交流会」は、“全体会”と“クラス会”で構成されており、前者では教員による自己紹介、続いて西川浩司准教授による「大学の学び」と題した講義体験、そして藤岡章子教授から「祝福のメッセージ」と続きました。会の終盤,記念品として藤岡ゼミが開発したオリジナルブレンド紅茶「深草“OTOME”」を受け取った新入生の間からは笑顔がこぼれ始め、全体会の締め括りとして商学科の仲間たち全員で記念撮影を行いました。
クラス会では1~9組ごとに小教室に移動。アイスブレイクなどを通じて学生間の交流を深めていました。最初は緊張していた新入生たちも、アイスブレイクが終わる頃にはワイワイと歓声が上がっており打ち解けていた様子でした。
商学科一期生である新入生のみなさん、ようこそ商学科へ! これから商学科のテーマである「理論と実践の往還」を通じて互いに学び合い、大いに「More Actions More Results」していきましょう。





