2025.07.31
読売新聞「大学SELECTION」にハッカソンの取組が掲載
読売新聞の大学特集として、受験生や保護者、高校教員などに、大学での学びの魅力や特徴を様々な視点から紹介するシリーズ企画「大学SELECTION」に、ハッカソンの取組を紹介してもらいました。
トップインタビューでは、本学が取り組む「キャンパスブランド構想」や2027年開設予定の環境サステナビリティ学部(仮称)と情報学部(仮称)について岸本副学長にお話しいただいています。(※)
読売大学セレクション-龍谷大学 : 読売新聞オンライン
本学では、DXへの理解・共創を推進する目的で、昨年からソフトバンクとの共催事業で「ハッカソン」に取り組んでいます。
ハッカソンとは、ソフトウェア開発を意味するハック(hack)と、マラソンを組み合わせた造語です。
ソフトバンクが社内で実施している手法をもとに、学部の垣根を超えた学生同士がチームを組み、特定のテーマのもとで多様な視点からアイデアを出し合い、実際にプロトタイプを作成します。
今年は大津市と連携し、AIの力+産官学連携で大津市のスマートシティについて考える「スマートシティ ハッカソン」をテーマに学生たちが考え、最終審査会は東京のソフトバンク本社で開催しました。
岸本副学長とハッカソンに取り組む学生たちへのインタビュー、ソフトバンク本社で行われた最終審査会の様子については、以下のリンク先にて公開されている動画でも視聴することができます。
▼今後の情報発信について
ハッカソンの取り組みについて、以下で情報を発信していますので是非ご確認ください。
ハッカソン特設サイト
※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。