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2025.08.29

サマーセッション科目「ものづくりの現場」で、イシダ滋賀事業所を訪問しました【経営学部】

 「ものづくりの現場」は、経営学部のサマーセッション科目(夏期集中講義科目)の一つです。今年度は、前期中に行う隔週の事前学習を踏まえて、夏期休暇中に現場実習(3日間)を行います。その初日(8月27日)に、昨年度に続いて株式会社イシダの滋賀事業所(滋賀県栗東市)を訪ねました。
 イシダ(本社は、京都市左京区)は1893年に創業した長い歴史を有する京都企業です。今日では、連結売上高1,774億、グループ従業員数4,400人を超えるグローバル企業として事業を展開しています(数字は2025年のもの)。龍谷大学経営学部は、同社から京都企業研究(京都企業を学ぶ・京都企業から学ぶ)の一環として20年近くにわたって教育や研究でお力添えを得ています。今年度も貴重な学びの機会を提供いただきました。
 訪問の当日は、午前中にレクチャーで会社概要についてお話しいただいた後に、工場の様子を見学させていただきました。午後からは龍谷大学の卒業生お二人(入社3年目の社会学部の卒業生と、入社1年目の文学部の卒業生)との懇談の機会を設けていただき、参加した学生たちとの質疑応答が行われました。


 懇談では、イシダにおける営業職の仕事の特徴や研修制度、経営理念を浸透させる職場づくり(仕組み)などについてが話題になり、予定していた1時間があっという間に過ぎていきました。学生たちからは次々に質問が出され、丁寧にお答えいただきました。


写真は、懇談の様子。

 初めて工場を訪問させていただく学生もいて、受講生は期待感をもって訪問しました。充実した現場での学びから、これからのキャリア形成にも多くの示唆を得た模様です。ご対応いただきました、川中太一・人事部長、木下小太朗・人事部係長をはじめとするイシダの皆さまに改めて御礼申し上げます。(文責 細川孝)