2025.11.27
ワークショップをとおして人と人とがつながる場を提供【社会共生実習】
社会学部の「社会共生実習(お寺の可能性を引き出そう!-社会におけるお寺の役割を考えるー)」(担当教員:猪瀬優理教授、古莊匡義准教授)では、お寺の社会活動に参加しながら、地域におけるお寺の役割と可能性を考えます。
11/15(土)、11/16(日)には、浄土宗 大本山 清浄華院で開催された社会活動「LOTUS WEEKEND 2025 いのち・しあわせ・平和 ―未来へのメッセージ―」の一角を借りて、防災ワークショップを実施しました。
今回の防災ワークショップでは、災害時にガラスの破片などから足を保護する新聞紙スリッパづくり、がれきに埋もれて声が届かない時に自分の位置を救助者に知らせることができるホイッスルを自分で自由に装飾するワークを提供していました。
取材者は11月15日に参加しましたが、当日の受講生たちは呼び込み班とワークショップ対応班に分かれて活動していました。ワークショップブースに来場された方たちには、「新聞紙スリッパは意外と簡単に作れた」、「かわいいホイッスルができた」と、楽しんでいただけました。
初日のお昼ごろには、メインステージで司会とライブパフォーマンスをされていた佐合井マリ子さんもワークショップブースに来場し、受講生や他の来場者と交流してくださいました。
来場者同士でお話しされる場面も多々あり、今回の企画に際して受講生たちが思い描いていた、ワークショップをとおして「人と人がつながる場づくり」ができていたように感じました。
今回のイベントでは2日間でおよそ57人の方が来場してくださり、それぞれにワークショップや学生との会話を楽しんでいただけたようです。
今回の活動で得られた気づきや発見をもとに、今後の実習では、お寺のもつ課題と可能性をさらに探究していきます。来年1月の活動報告会で、どのような成果が出されるか楽しみです。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。