2026.01.27
【文化・メディア領域】基礎ゼミナールB・学外フィールドワークを実施(松浦クラス)
総合社会学科基礎ゼミナールB・松浦クラスでは、2025年11月6日から12月21日にかけ、5つのグループが学外実習を行いました。以下では、まず学外実習に至る経緯・活動を簡単に説明し、その後各グループが実施した学外実習の内容を紹介します。
後期、松浦クラスの各学生は、自身の関心に基づき新書を選び、読むことから始めました。次に、似通ったテーマの新書を選んだ学生らでグループをつくり、グループでの共通テーマを定めました。それらについてより深く調べるため、学外実習を実施しました。ここからは、各グループの共通テーマと学外実習の内容を紹介します。
グループAは「マンガ文化」をテーマとしました。11月6・8日に京都国際マンガミュージアムの「マンガと戦争展2」を観覧し、マンガを通じた戦争の体験・記録の継承について学びました。また12月17日には京都市右京中央図書館を訪問し、司書の方々に図書館におけるマンガの取り扱いなどについてお話をうかがいました。
グループBは「演劇」をテーマとしました。11月30日にロームシアター京都の展示会「オペラの扉2025」に足を運び、演出や舞台装置について学びました。また同じ日に、京都芸術劇場(京都芸術大学内)において同大学生による公演を鑑賞するとともに、出演学生に、演技する上での工夫や難しさについて聞き取りを行いました。
グループCは「ダイエットと栄養」をテーマとしました。12月9日に京都女子大学栄養クリニックを訪問し、活動の様子を見学するとともに、管理栄養士の先生方に、活動の内容やダイエットと栄養との関係性について、お話をうかがいました。
グループDは「外見とダイエット」をテーマとしました。12月13日に、ダイエット用プログラムも提供する京都市西京区の「かたぎはら鍼灸整骨院」を訪問し、現代社会におけるダイエットをめぐる課題などについて、院長に聞き取りを行いました。
グループEは「怪談」をテーマとしました。12月21日に大阪市の「梅田Lateral」で開催された、小説家や琵琶奏者らによる鼎談イベント「聞け、見るな!耳なし芳一地獄」に参加しました。またイベント終了後、登壇者らに、なぜ怪談が生まれ続けるのか、などについてお話をうかがいました。
各グループはこれら学外実習で得た情報と、新書等を通じ得た情報をもとにパワーポイントを作成し、クラス内で発表しました。