2026.01.28
起業論Bにて法政大学の田路則子教授と名古屋大学の松本修平特任准教授を審査員に招いてビジネスプランの最終審査会を実施しました。【経営学部】
起業論Bでは、起業論Aで学んだことをベースにビジネスプラン作成に挑戦します。その際に求められることは、①なるべく潜在的顧客の声を聞き、フィールド調査をすることと、②例えば生成AIなどのツールを用いて、MVP(minimum viable product: 必要最小限の商品)を作成してみることでした。
フィールドワークを重視するため学内向けのサービスを考案するチームや、一般向けのサービスを考案するチームなど様々でしたが、最終的に6チームによる最終報告が行われました。
審査員には学生起業家教育の第一人者である法政大学の田路則子教授と、名古屋大学の松本修平特任准教授にお願いいたしました。両名とも学生指導経験が豊富で、質疑応答およびコメントは学生にとって大いに参考になるものだったと思われます。
<学生の感想(抜粋)>
「ビジネスモデルを作ることはいろいろな要素が必要で難しかった。特に街頭でインタビューをして、ニーズを探すと言うのは時間もかかる。だが、良いビジネスモデルができたとしてもわかりやすい発表ではなかったら意味がないと言うことを学ぶことができた。」
「インタビューのアポイントメントが取れなかったり、プレゼンの流れに関して組み直したり様々なトラブルがありましたが、実際に自分でビジネスプランを作成するのはとても難しいが楽しいと思いました。」
「ビジネスプランを考えるという他の授業では触りしかしないことを15回の時間をかけて先生にみっちり考えられたのが面白かった。企業している人が審査に来てくださり、コメントをいただいたのもありがたかった」
「ビジネスプラン作成というテーマで秋庭先生がどんどんプロトタイプを作ることを推奨されていて、実際にアプリを作ってみるいい機会になった。思ったよりも簡単で、今までよりも起業がグッと身近に近づいた。」
「難しいに尽きる。人に使ってもらうっていうのがどれだけ難しいか理解できてよかった。」