Need Help?

News

ニュース

2026.03.10

政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト第5フィールドワークを実施【政策学部】

 2026年2月24日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクトの2025年度第5フィールドワークに、学生3名が参加しました。

 千草竹原班は2025年度、千草竹原集落で栽培されている原木椎茸の認知を広めるために活動しています。洲本市内の安乎保育所の協力を得て、学生が企画した「きのこ嫌いも思わず笑顔になる! 幸せしいたけレシピコンテスト」を行ってきました。

 11月に保育園に通う園児の保護者の方々にご協力をいただき、原木椎茸を使用したレシピを募集しました。たくさんのレシピが集まり、12月にはコンテストを行うために保育園内でレシピの投票を行いました。投票が終わった後、学生が審査を行い、グランプリと大学生特別賞を決めるという流れで進めてきました。

 グランプリは園内で行った投票で見事「原木椎茸のベーコンポテトフライ」が選ばれました。12月に給食として提供され、大学生特別賞のレシピは今回のフィールドワークで学生が保育園を訪れ、園児と一緒に給食になったものを一緒に食べてきました。学生特別賞には「スープが美味しい包まない小籠包」が選ばれました。
 
 給食前には園児と歌遊びをして交流し、給食の時間になったら各テーブルに学生が入って園児と一緒に給食を食べました。園児たちからは、小籠包が「おいしい!」と感想がありました。おかわりもしてくれたので、企画してよかったと嬉しくなりました。椎茸の好き嫌いに関係なく、園児がおいしいと言って食べてくれた姿が印象的でした。

 学生も園児と一緒に食べることで、改めて原木椎茸の魅力が子ども達に伝わり、広まっていると実感しました。無事にしいたけレシピコンテストが成功してよかったと思っています。

 午後からは、洲本市役所で子ども子育て課の方々と、今後の大学と洲本市との活動について話し合いを行いました。今回を機に保育園という新しい連携先が増え、今後の活動も活発になっていきそうです。


園児と一緒に給食を食べている様子


スープが美味しい包まない小籠包の給食メニュー