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2026.03.30

留学生と小学生の交流で世界が身近に!【R-Globe】

2026年3月12日(木)、龍谷大学で交換留学生として学んでいるベトナムのハノイ大学生(2名)、アメリカの南ミズーリ州立大学生(1名)、カナダのクワントレン・ポリテクニック大学生(1名)の計4名が、滋賀県の草津第二小学校を訪問し、3年生の児童たちと交流しました。「国際教育と国際理解」 をテーマに、留学生たちは2つのグループに分かれ、児童たちが準備した質問に答えたり、自国を紹介するスライドショーを披露しました。

北米チームの学生たちは、地元の祝日や故郷の風景、スクールバスや典型的な学校給食、さらには自宅の写真など、自分たちの子ども時代の写真を用いることで、母国の「リアルな日常の風景」を紹介しました。裏庭のプールや、夏の日に犬と一緒にプールでくつろぐ留学生の写真を見て、小学生は大興奮。ベトナムの学生たちも、地元料理を紹介するスライドに対する、小学生の大きな反応があったことをとても嬉しく感じていました。多くの子どもたちがすでにフォーやバインミー、生春巻きを食べたことがあると聞き、驚きもあったようです。発表後、留学生たちは、児童たちが給食を準備し、配膳する様子を見て感動し、その後、実際に給食を試食する機会も得ました。そして昼食後、子どもたちが教室や廊下を掃除しているのを見て、自分たちの小学生時代を振り返りました。

参加者の声:

「以前は、映画やアニメ、そしてさまざまなメディアを通して、日本の小学校について知りました。日本の小学校では、子どもたちがさまざまな体験活動を通して自立する力を身につけることを大切にしている、というイメージを持っていました。実際に自分で体験してみると、本当にその通りだと感じました。例えば、子どもたちが自分たちで給食を準備したり、食べ終わった後に自分たちで片付けたりする活動を通して、責任感や協力する力を育てているのだと実感しました。特に印象的だったのは、子どもたちの積極的な姿です。3年生の児童なのに、みんな自信を持って発表したり、手を挙げて質問したりしていました。外国人の私に対しても積極的に話しかけてくれて、とても素晴らしいことだと思いました。」

「この体験を通して日本や日本の人々への理解が深まったと感じます。実際に学校を訪れるおかげで、日本の子どもたちがとても元気で積極的で、外国から来た人にもとても親切に接しました。とてもいい経験になったと思います。」

「この体験は本当にかけがえのない経験で、もしかしたら自分の価値観を変えるきっかけになるかもしれません。実際に参加してみると、とても楽しく、子どもたちもとても親切で可愛く、そして親しみやすいです。これから参加する皆さんが少しうらやましいと思うほど、とても特別な体験だと思います。人生の中でも、このような経験ができる機会はあまり多くないと思います。」

この日参加したすべての人々にとって、非常に有意義な一日 となりました。草津第二小学校の皆さまには、留学生たちが地域社会の人々とより深く関わり、貢献できる貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。




後日に小学生から頂いたプレセント