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2026.04.03

政策研究の成果が評価!「第21回京都から発信する政策研究交流大会」での受賞報告【経済学部】

発表の様子①

 2025年12月14日に龍谷大学で開催された「第21回京都から発信する政策研究交流大会」において、経済学部の渡邉正英ゼミから4グループが参加し、「優秀賞」と「ベスト質問賞」を受賞しました。この研究大会は、環境・経済・文化・地域・福祉など、さまざまな分野の視点から、都市が抱える課題の解決に向けた政策について、大学コンソーシアム京都加盟の学生が研究発表を行う大会です。2025年度は資格審査を通過した10分科会77組が出場し、論文審査と発表審査が行われました。

グループ名「観光オフサイド」〈優秀賞〉
発表題目「子ども医療助成制度と社会増減-京都市を対象としたパネルデータ分析-」

グループ名「べビラボ」〈ベスト質問賞〉
発表題目「出生率低下の要因分析と結婚支援策への示唆-初婚年齢に着目した実証分析-」

「観光オフサイド」のコメント:京都市の課題である人口転出の解決に向け、子ども医療費助成制度に着目し、パネルデータ分析を行いました。データの欠損値の多さや制御変数の選定など多くの困難がありましたが、チームで議論を重ね、最後まで諦めず研究を進めてきました。その結果、このような賞をいただくことができ、大変嬉しく思っております。

「べびらぼ」のコメント:私たちのチームでは、少子化の要因に関する研究に取り組みました。本大会では他チームの発表に対して質問を行い議論を深めることができました。その結果、質問の内容が評価され質問賞をいただくことができ、大変嬉しく思うとともに、それを評価していただけたことに感謝しています。

 学生たちは、答えのない複雑な社会課題に対して、経済学的思考と精緻なデータ分析に基づき議論を重ね、自分たちなりの答えを導き出しました。研究成果は論文としてまとめられ、当日は多くの大学からの参加者を前に発表しました。

 このような活動を通じて、実践的なデータ分析力や論理的思考力、さらにはプレゼンテーション力が培われたと考えています。

 龍谷大学経済学部では、このような学生の自主的な研究活動を積極的に支援しています。


表彰の様子


発表の様子②