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2026.03.31

【龍谷大学のあゆみ】2020~ 受け継がれてきた「建学の精神」 持続可能な社会を創造する人材を育成する

2020 「まごころ~Magokoro~」ある市民を育む大学へ

2020年度、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想 400」を始動。その中で、構想400の基調にも据えている行動哲学「自省利他」とは、利己的な自己をたえず見つめ、自己中心性をつねに解きほぐしつつ、他者を思いやり、他者の悩みや苦しみをわがこととして受け止め、他者の幸福のために行動することを意味する。この理念を象徴する取り組みが、コロナ禍において全学をあげて実施した学生応援プロジェクトである。食支援プロジェクトをはじめ、学生のニーズに寄り添ったさまざまな支援が行われた。

 

 


 

2022 龍谷大学カーボンニュートラル宣言を発出

温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」社会の実現に寄与すべく、創立400周年を迎える2039年までに各キャンパスのカーボンニュートラルを実現し、「ゼロカーボンユニバーシティ」を目指す宣言を発出。環境に関わる社会課題を解決する担い手育成に注力していく。2023年6月には、電力需給契約への切り替えを段階的に進めた結果、西日本の大学で初めて3キャンパスすべての使用電力が100%再生可能エネルギーとなった。

 

 


 

2024 龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言を発出

人間の諸活動により、生物多様性が急速に失われつつある状況に鑑み、地球の豊かな自然を次世代に継承し、持続可能な社会に向けて行動していくことを内容とするネイチャーポジティブ宣言を発出(日本の大学初)。学外組織との連携・共創を通じた活動を推進し、自らの行動を常に省みながら、自然と共生する社会の実現に向けて、新たな挑戦を開始した。

 

 


 

2027 コレクティブインパクトプラットフォームを掲げ、さらなる進化へ

2027年度から、社会課題の解決を推進するために、新たなキャンパスコンセプト「コレクティブ・インパクト・プラットフォーム」を掲げる。これに伴い、3つのキャンパス名称を変更し、多様な人々が集い、共創と挑戦が生まれる場となることを目指す。深草キャンパスは「京都深草キャンパス」、大宮キャンパスは「京都大宮キャンパス」、瀬田キャンパスは「びわ湖大津キャンパス」へと名称を改める。特に、びわ湖大津キャンパスでは、同年度に実践的に社会課題の解決に取り組む次世代の環境人材を育成することを目指す環境サステナビリティ学部や「実践力」と「応用力」を備えた情報人材の育成を目指す情報学部の新設を皮切りに、新たなキャンパスコンセプトの実現を先導する。

 

 



 

2028 JR京都駅近くにイノベーションハブ拠点「共創HUB京都(仮称)」を開設

大阪ガス都市開発、京都信用金庫、龍谷大学の3者で構成する「共創HUB京都コンソーシアム」は、 2028年春、JR京都駅の近くに、産学金連携と住居を備えたイノベーションハブ拠点「共創HUB京都(仮称)」を開設予定。共創HUB京都は、京都信用金庫の支店機能や、龍谷大学のサテライトキャンパス、交流型の学生寮及び賃貸マンションなどを備え、「学ぶ」「挑戦する」「住む」の3本の柱を据え、社会課題解決に繋がる産業創出やコミュニティ形成、人材育成などを推進する。「誰もが、社会をよくする力を持っている」をコンセプトに、誰もが持つ「きづき」を起点に、社会課題解決や価値創造に繋げていく施設をめざす。