2026.03.31
吹奏楽部 第49回全日本アンサンブルコンテストで金賞を受賞 【学生部】
2026年3月21日(土)、広島文化学園HBGホールにて開催された「第49回全日本アンサンブルコンテスト」(全日本吹奏楽連盟・朝日新聞社主催)において、関西代表として出場したクラリネット四重奏が、審査員全員から最高評価を受け、金賞を受賞、日本一の快挙を成し遂げました。
本学吹奏楽部における全日本アンサンブルコンテストでの金賞受賞は、4年連続、通算12回目となります。
本チームは、3回生3名、1回生1名の計4名で構成され、日々研鑽を積んできました。
本コンテストには全国から11団体が出場し、その中で日本トップレベルの実力を示しました。
【メンバー】
3回生 山下 愛桜 (社会学部現代福祉学科)
3回生 谷出 実羽 (農学部食料農業システム学科)
3回生 藤長 文花 (農学部食品栄養学科)
1回生 佐々木 結衣(社会学部総合社会学科)
【代表者のコメント】
今回のアンサンブルは、3回生3名、1回生1名という学年を越えたメンバーで取り組みました。学年は異なりますが、音楽に対する考えや思いを、先輩後輩に関係なく率直に意見交換できる関係性が築けていたと思います。
また、練習に対する姿勢や方向性も共通しており、「やるときはやる、休むときは休む」、「常に謙虚な姿勢を忘れない」という共通意識を持って、全国大会まで取り組むことができました。
京都府大会以降、より高い音楽性を追求することにとても苦労しましたが、メンバー、先生方と話し合いを重ねながら、自分たちの表現したい音楽を追求し、曲を完成させていきました。
どの本番でも、本番が近づくにつれて焦りや不安を感じることが多いと思いますが、私たちのチームは比較的そのような感情にとらわれにくいメンバーだったと思います。
全国大会前日は緊張感もありましたが、「自分たちのペースで楽しみながら取り組む」というモットーのもと、本番まで前向きに取り組むことができ、本番はそれぞれに反省点はあったものの、最後まで楽しんでやりきることができたと感じています。
試行錯誤の連続ではありましたが、全国大会を終えて振り返ると、少人数でここまで時間をかけて作り上げた演奏ははじめてで、私たちにとって非常に貴重な経験になったと感じています。
ご指導いただいた先生方をはじめ、支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
これからサマーコンサートや定期演奏会など本番が続きますが、今回の経験を糧に、音楽
を通じて感謝の気持ちを伝えられるよう、これからも精進してまいります。
今後とも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。