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2018.05.22

2018年度コミュニティマネジメント特論、世界遺産醍醐寺にて開講式【社会学部】

境内にて説明を受ける様子

5月12日、世界遺産醍醐寺でコミュニティマネジメント特論の開講式が行われました。
コミュニティマネジメント特論とは京都世界遺産PBL科目の1つであり、龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科の提供科目です。
今年度は、受講生6名が開講式に参加しました。
僧侶の方にご挨拶をいただき、その後わかりやく丁寧に醍醐寺境内を案内していただきました。
醍醐寺の沿革や文化財などについて学び、受講生は僧侶の方の説明に真剣に耳を傾け、積極的に質問もしていました。
1年間を通して、醍醐寺関係者と学生が協力して課題を見つけだし、共にその解決策を考えます。

記事制作:社会学部広報学生班



CM特論公式Facebookページは、こちらをご覧下さい。
https://m.facebook.com/pbl.daigoji.ryukoku/


開講式での集合写真