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2026.04.16

学生の学びを地域へ――市民公募委員として社会に関わる経験

 龍谷大学経済学部(現代経済学科)に所属する西川 詩恩さん(新居ゼミ)が、「京都駅東南部エリアにおける市有地の活用に係る契約候補事業者選定委員会」の市民公募委員として就任されました。
参考リンク:京都駅東南部エリアにおける市有地の活用に係る契約候補事業者選定委員会


 以下、就任にあたっての思いや、大学での学びとのつながりについて伺った内容をご紹介します。

現在、大学ではどのようなことを学ばれていますか。また、その学びと今回の委員会とのつながりをどのように感じていますか。
 現在大学では、生成AIの普及が社会に与える影響について学んでいます。ゼミでは特に、カウンセリングを行う生成AIの課題に関心を持って研究しています。生成AIの発展により、誰でも気軽に利用でき、情報の分析や活用が容易になりました。一方で、活用方法や判断の重要性がより高まっていると感じています。土地活用においても、地域のニーズや観光客の需要分析、アイデア創出の場面でAIが活用される可能性があると考えています。大学での学びを通じて得た視点をもとに、地域の魅力向上や持続可能な活用方法について考えていきたいです。

市民公募委員の募集があることを知ったとき、最初はどのように感じましたか。応募を決断するまでに考えたことや、そのうえで「やってみよう」と思った理由を教えてください。
 市民公募委員の募集があると知った時、このような委員会があることに驚きました。応募前には、自分に務まるのか不安もありましたが、だからこそ挑戦することに意味があると考えるようになりました。土地活用は地図に残る活動で地域に長く影響を与える点に魅力を感じ、ぜひ関わってみたいと思い応募を決断しました。

委員として、学生ならではの視点をどのように活かしていきたいか、また参加にあたっての意気込みをお願いします。
 委員としては、地元に住む学生の視点を活かし、暮らしやすさと活気のあるまちづくりにしたいと考えています。若者のトレンドや感性を取り入れた文化芸術を活かしたまちづくりにも関心があり、多くの人が訪れたくなるような魅力ある地域づくりをしていきたいです。積極的に議論に参加し、自分自身も学びながら、地域にとってより良い土地活用の実現に貢献していきたいと考えています。


 今後も、西川さんの取り組みが大学での学びをより深め、地域社会への貢献へとつながっていくことを期待しています。