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2026.04.20

「おいしい」がつなぐ文化の輪―りゅうこく国際ハウスの日常から【R-Globe】

 桜が咲く4月、新たに入学した留学生が入居してから、早くも三週間が経ちました。授業も始まり、日本での生活にも少しずつ慣れてきた様子が見られます。今回は、留学生寮レジデント・サポーターからのレポートとして、りゅうこく国際ハウスでの留学生たちの日常をご紹介します。
 りゅうこく国際ハウスの共有キッチンは、いつも笑顔と活気にあふれています。ここでは、さまざまな国の料理が日々作られ、辛そうなものから甘いものまで、多種多様な料理が並びます。調理中に「美味しそうだね」と声をかけると、留学生たちは自分の国の料理や食文化を嬉しそうに教えてくれます。こうした何気ない会話を通して、お互いの文化や価値観を知り、言語の壁を越えて自然と笑顔が生まれています。また、出来上がった料理を囲んで食卓を共にする中で、日々の出来事や趣味について語り合う姿も見られます。「今日はどんな授業だった?」「休みの日は何をしているの?」といった会話が自然に広がり、交流が深まっていきます。寮では、このように「食」を通じた交流が日常的に生まれています。料理は単なる食事ではなく、人と人とをつなぐ大切なコミュニケーションの架け橋となっています。