2026.05.18
京丹後市大宮町三重・森本地域で活動する谷垣ゼミによる水田の生物を守る米作り「ゲンゴロウ郷の米」の取組に関する三回シリーズのアンコール放送【政策学部】
京都府京丹後市のケーブルテレビ11チャンネルにて、京丹後市大宮町三重・森本地域で活動する谷垣ゼミによる水田の生物を守る米作り「ゲンゴロウ郷の米」の取組に関する三回シリーズのアンコール放送があります。
【番組案内:以下のリンクより、ご確認いただけます】
・ケーブルテレビ11チャンネル番組案内
・ACTV京丹後局 11チャンネル番組表
本プロジェクトでは、「多様な生きものと共に暮らす懐かしい未来(ネイチャーポジティブ)」の実現を目指し、地域と協働して「ゲンゴロウ郷の米」を生産しています。このお米は、化学肥料や農薬を通常の半分以下に抑え、水田の生物多様性に配慮した環境保全型農法で栽培されており、定期的に生き物調査を行っています。特に、中干しの時期には、水田の周囲に生物が避難できる深い溝「ひよせ」をつくり、そこで絶滅危惧種のゲンゴロウ類やオタマジャクシなどの生き物を観察しています。
【谷垣岳人准教授によるコメント】
「京丹後市大宮町三重・森本地域の活性化に関わって11年目。絶滅危惧種であるゲンゴロウ類の保全を目的とした米作りを、地域と学生が一緒に続けてきました。近年では、地域の子どもたちや都市部の消費者も田植えや生物調査、稲刈りなどに参加し、活動の輪が広がっています。2026年5月16日には、ゲンゴロウ郷の米の田植えを谷垣ゼミ生と地域や一般参加と共に行いました。今年は初めてコウノトリが営巣し始めるなど大きな変化がありました。2026年6月20日には、ゲンゴロウ水田にて生き物調査をします。一般募集もしていますので、ぜひご参加ください。」
【お米づくり体験 2026 参加者募集】
https://miemorimoto-kyoto.com/blog/3577/