Need Help?

News

ニュース

2026.05.20

他学部の学生も一緒に「消費者問題」を学んでいます【経営学部】

 経営学部では、2022年度から「消費者問題を考える」というテーマの実践科目を開講してきました。今年度からは「消費者問題論」(商学科)として開講するとともに、他学部からの受講生も一緒に学んでいます
 本科目は京都市の提供科目であり、コンシューマーズ京都(京都消団連)のコーディネートで開講されています。専門家(京都市や消費者団体の担当者、弁護士、ファイナンシャルプランナーなど)の講義とグループワークなどを組み合わせながら消費者問題を学びます。15回の授業を通じて、「消費者の権利と責任についての基本を身につける」ことを教育目標にしています。
 その一環で第6回目にあたる5月19日に、グループワークを行いました(第14回の授業では、2回目のグループワークを予定しています)。今回の課題は、「大学生が遭いやすい消費者トラブルの事例」について、「なぜそのトラブルに遭ってしまうかを話し合い、対策を考える」というものでした。
 学生たちは4~5人のグループに分かれてディスカッションを行うとともに発表の準備を行いました。続いて、他のグループのところを回って、質問やアドバイスを行いました。そこで出された意見を踏まえて、各グループはポスターを仕上げました。


グループごとに取り組んでいる様子


受講生が作成したポスターの一つ


 消費者問題を学ぶことは、よりいっそう重要かつ切実なものとなっています。被害者になることはもちろんのこと、加害者になってしまうことさえあります。そのようなことからして、本科目は貴重な内容を提供してくれるものであると確信しています。
                                 (文責 細川孝)