2026.06.23
「食べて、知って、世界とつながる。」 留学生とともに世界の味をプロデュース
―龍谷大学学生団体が留学生と学内施設「Café Ryukoku&」で新メニュー開発と交流イベントを企画―
【本件のポイント】
- 学生団体Global StaRtと留学生が協働し、イタリア・韓国・フィンランドの食文化を取り入れたオリジナルメニューの開発と交流企画を実施
- 週替わりメニューと文化紹介イベントを通じて、「食べて、知って、世界とつながる」
- 世界36カ国・地域832名の留学生が学ぶ環境のもと、キャンパス内での「内なる国際化」を推進
【本件の概要】
龍谷大学(京都市伏見区、以下「本学」)では、学生団体Global StaRt(グローバルスタート)が、このたびイタリア、韓国、フィンランドからの留学生と協働し、それぞれの国の文化や食の魅力を取り入れたオリジナルメニューを開発しました。開発したメニューは、本学深草キャンパス内「Café Ryukoku&」にて期間限定(6月29日~7月24日)で提供します。
本企画のコンセプトは、「食べて、知って、世界とつながる。」です。
本学では、現在、長期計画「龍谷大学基本構想400」のもと、派遣・受入留学の促進に加え、キャンパスそのものを世界とつながる学びの場とする「内なる国際化」を推進しています。2025年度には世界36カ国・地域から832名の留学生を受け入れており、多様な文化や価値観に触れながら学び合う国際共修の機会を創出しています。
Global StaRtは、「国際交流をもっと身近に」をコンセプトに活動する学生団体で、現在17名が所属しています。本企画は、本学の方針「内なる国際化」の取り組みを学生主体で実践するものです。
開発したメニューには、イタリア、韓国、フィンランドそれぞれの食文化や魅力が反映されています。期間中は週替わりで各国をテーマとしたメニューを提供し、最終週には人気メニューの復活提供も予定しています。開発にあたっては、留学生との対話や計4回の試食会を通じて、本場の味や食文化の魅力をどのように伝えるかを検討しました。
期間中の火曜日と木曜日には、留学生による文化紹介や交流企画も実施します。参加者は料理を味わいながら、その国の歴史や暮らし、文化について学ぶことができます。
「Café Ryukoku&」は、地域にも開かれたカフェであり、本企画のメニューを含め一般の方も利用可能です。学生のアイデアが詰まったメニューを、学内外の多くの方にお楽しみいただけます。
<学生コメント>
浅野さん(Global StaRt代表)
「私たちは『国際交流をもっと身近に』をコンセプトに活動している団体です。国際交流というと留学をイメージする人も多いですが、実はキャンパスの中にも世界があります。食をきっかけに世界を知り、世界をもっと身近に感じてもらえればうれしいです。」
エマヌエーレさん(イタリアからの留学生)
「今回のメニューは、本場の味を大切にしました。試食と意見交換を重ねてきたので、味には自信があります。ぜひ多くの方に食べていただきたいです。そして、料理をきっかけにヨーロッパやイタリアの文化にも興味を持ってもらえたらうれしいです。」
※火曜日および木曜日(12:30~13:30)には、留学生によるイタリア、韓国、フィンランドの文化紹介や、体験型の企画も予定しています。
<留学生と協働し、開発したオリジナルメニュー>
問い合わせ先:龍谷大学 グローバル教育推進センター事務部 担当:進藤、小山
Tel 075-645-7898 r-globe-all@ad.ryukoku.ac.jp https://intl.ryukoku.ac.jp/