2026.06.26
彦根マルシェにて「国際交流カフェ〜ラオスを体験する日〜」を出展しました!【経済学部・神谷ゼミ】
経済学部の神谷ゼミ2年生(「基礎演習Ⅱ」受講生29名、他1名)は、6月21日(日)に彦根市の銀座商店街にある旧滋賀銀行彦根支店で、マルシェ「国際交流カフェ〜ラオスを体験する日〜」を開催しました。神谷ゼミは「国際協力」をテーマに研究を行い、ラオスを主要なフィールドのひとつとしています。現在もラオスからの留学生が大学院のゼミに加わっており、今回のブース内容も留学生と相談しながら作り上げました。
当日は、ラオスの料理・スイーツ・伝統スポーツ・踊り・ことば・暮らしを紹介する6つのブースを設けました。料理コーナーでは、フランスパンに好みの具材を選んで挟むラオスのサンドイッチ「カオチーパテ」の手作り体験を実施し、具材選択制ならではの楽しさに加え、「料理の味も美味しい」と大好評でした。スイーツコーナーでは、もち米を使った「カオニャオ大福」を提供し、用意した4つの味の中でも黒蜜きな粉味が一番の売れ行きを見せました。伝統スポーツコーナーでは、足を使ってボールを扱うラオスの伝統スポーツ「セパタクロー」を用いたボウリングに挑戦でき、子どもたちが楽しく遊ぶ姿が見られました。
そのほか、ラオスの盆踊り音楽「ラムヴォン」に合わせてダンスを体験するコーナーや、ラオス語のあいさつを伝言ゲームを通して学べるコーナー、子どもと一緒にランタンを作り、普段は入れない旧銀行の地下スペースを探検するコーナーも設け、会場は賑わいを見せました。以下、ゼミ生を代表して2名の感想を紹介します。
植田蒼生さん 「今回の企画を通じ、成功には一人ひとりの協力が欠かせないと実感しました。準備から当日まで積極的に協力し合うことで円滑に進めることができ、ラオス文化を地域の方々に伝える交流を通じて、お互いの理解を深めるための『協力の大切さ』を学びました」
光本伊吹さん 「彦根でのマルシェ活動を通して、ラオスの文化を地域の方々に実際に体験してもらい、年齢を問わず多くの人と交流することができました。この経験から、異なる文化を知り合う国際交流の素晴らしさを肌で実感することができました」
今後も神谷ゼミでは、今回の経験を糧に国際交流のコンセプトを広げ、地域社会での行動につなげるための活動実践をしていきたいと思います。
※本取り組みは、Web記事にも掲載されました。
彦根・銀座商店街で「国際交流カフェ」 龍谷大生とラオス留学生が企画