2026.07.06
先端理工学部 木村 睦 教授の交流計画が、JSTの2026年度「さくらサイエンスプログラム」に採択
-インドの学生・研究者に「龍谷大学でしかできない」科学技術体験を提供―
【本件のポイント】
- 「さくらサイエンスプログラム」に採択された交流計画に基づき、2026年9月にインドのSRM大学アーンドラ・プラデシュ校の学生7名、教員1名の計8名を龍谷大学に招聘する。
- 半導体作製、AIプログラミング、ロボット体験等の実践的な学習を軸に、客員教授である土井隆雄宇宙飛行士との懇談や京都文化体験、西本願寺僧侶による説話等、龍谷大学でしかできない体験を提供。
- 今回の科学技術体験後も、インターンシップや共同研究を通じた継続的な国際交流を強化することで、今後の日本の科学技術基盤形成に寄与する。
【本件の概要】
科学技術振興機構(JST)は、日本と海外の青少年の国際交流を推進するため、交流事業「さくらサイエンスプログラム」を実施しています。なかでもIT、AI等の分野で高度人材を抱えるインドを重点交流国として設定しており、来日を促進することで、今後の日本の科学技術基盤形成への寄与が期待されています。
このたび、先端理工学部 電子情報通信課程の木村 睦 教授が申請した交流計画が、当該プログラムの科学技術体験コースに採択されました。インドの私立総合大学であり、理工系を中心に発展を遂げているSRM大学アーンドラ・プラデシュ校(SRM大学AP)の学生を龍谷大学に招聘し、Electronics(電子工学)・Informatics(情報工学)・Robotics(ロボット工学)に触れる機会を提供します。
本学とSRM-AP大学は、包括連携覚書を締結しており、教育および研究活動においてスムースかつ積極的に様々な取り組みを実施できる体制・環境にあります。今回の交流体験後も、インターンシップや共同研究などの継続的な交流をより一層活性化させ、国際的頭脳循環の促進を加速させていきます。
■ 交流計画「Discover Japan : Electronics, Informatics, and Robotics」
※2026年9月初旬実施予定
・Electronics:半導体材料・デバイス(トランジスタ・メモリスタなど)の学習と高度な
作製体験
・Informatics:人工知能(AI)(特に最先端のニューロモーフィックシステム)のプログラ
ミング体験
・Robotics :ロボット操作・プログラミング体験
・龍谷大学の客員教授である土井隆雄宇宙飛行士とのグループ懇談
・企業による業界説明会・工場見学、1Dayインターンシップ(ハンドメイド基板回路
によるAI作製体験)
・京都文化体験・西本願寺・大宮キャンパス訪問 西本願寺僧侶による説話
【参考WEBページ】
○2026年度「さくらサイエンスプログラム」の交流計画の採択に関するプレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1852/index.html
○木村 睦(きむら むつみ)教授の紹介ページ
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/elec03.html
○SRM大学APのWEBサイト https://www.srmap.edu.in/
問い合わせ先:龍谷大学 先端理工学部教務課
Tel 077-543-7730 rikou@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/