2026.07.13
テンプル大学京都校×政策学部 正課授業コラボで実現した「国際共修」の最終発表会を開催【政策学部】
テンプル大学京都校の正課授業”Intercultural Communication/異文化間コミュニケーション”(豊崎 智先生担当)と村田和代ゼミが合同授業を実施し、国際共修を展開しました。
国際共修ではテンプル大学生と和代ゼミ生が共同でチームを形成し、共通の目的達成のためのプロジェクトを進めました。加えて、教科書もErin Meyer (2014) The Culture Map /『異文化理解力』とし、英語版をテンプル大学受講生が、日本語翻訳版を和代ゼミ生が読み進め、毎週各章についての議論を取り入れ、実践と理論を架橋する授業デザインとしました。
プロジェクトでは、龍大近くで昨年秋にオープンした『カフェCØ』との連携で、お弁当メニューの開発を目指しました。約2か月、毎週テンプル大学にうかがい、合同授業を進めました。また、懇親を深めるために、龍谷大学の体育館で球技大会も開催しました。
7月10日(金)には、カフェオーナーの政策学部OBの矢野龍平氏に審査員になっていただき、8チームがお弁当のアイディアを発表しました。各チームから、文化や食の多様性を取り入れたユニークなメニューが提案されました。発表では、多様な言語文化背景を持つメンバーから構成されるグループで合意形成する際に、どのような点に気を付けたかといったプロセスについても報告されました。
木をたくさん取り入れた『カフェCØ』の非常に心地いい空間で、国や地域を超えた多様な背景を持つ学生たちが和気あいあいとした楽しい時間を過ごしました。国際共修を通して、学生たちは、「アメリカ人」「日本人」や「テンプル大生」「龍大生」といったとらえ方ではなく”May” “Tatsu”といったひとりのクラスメートとしてとらえることの楽しさや嬉しさを感じていたようです!
今回学生たちが提案したアイディアをベースに、テンプル大学でも龍谷大学でもコラボお弁当が販売される予定です。どんなお弁当ができるか楽しみです!
正課授業のコラボが実現したのは、智先生はじめ、テンプル大学のスタッフや先生方のおかげです。ありがとうございます!ご縁を大切に、今後もさらにテンプル大学×龍谷大学のコラボレーションが展開しますように・・・
(文責)村田和代