2026.08.04
【柔道部】2026全日本学生柔道優勝大会 女子団体5位入賞【スポーツ・文化活動強化センター/学生部】
2026年6月27日に日本武道館で行われた全日本学生柔道優勝大会女子団体に、本学柔道部が出場しました。
関西王者(関西3連覇)として悲願の日本一を目指し続けて挑んだ今大会(過去2位が2回)。シードに配置され、初戦となった2回戦は鹿屋体育大学に4-0で勝利、3回戦は外シードの早稲田大学に2-0で勝利し、準々決勝にコマを進めました。
大一番を迎えた準々決勝の相手は、日本代表選手が多く所属する優勝候補筆頭の東海大学。東海大学はここまで5-0の完封勝利で勝ち上がってきました。
どの試合も厳しい展開が予想される中、全員が全力を出すも試合は先鋒から大将まで5人全員が引き分ける大接戦。代表戦は引き分けた中から抽選により中堅戦の再試合に決定しました。運命の中堅戦は、森野 千春選手(法1)。懸命に相手に技をかけ、相手の技に耐える攻防が9分30分以上続きましたが、最後は指導を3つ奪われ試合終了。昨年に続く非常に悔しい5位に終わりました。
本学に勝利した東海大学が、準決勝、決勝を制し優勝を果たしました。あと一歩勝利には届かず大変悔しさが残りますが、優勝校をもっとも追い詰めた展開だったであろうこの準々決勝は、龍谷大学柔道部がこれまで積み上げてきたものが確かにあったと証明された瞬間でもあり、勝利に必要な「なにか」を感じた大変意味のあるものでした。数字では5位という結果に終わりましたが、会場やオンライン配信で応援してくれた仲間や関係者に、本学柔道部が日本一に届く実力があることを示してくれたと思います。
また、個人賞では尾畑 はるか選手(営4)が優秀選手賞に選出されました。
この悔しさを糧にして、10月24日(土)にベイコム総合体育館(兵庫県尼崎市)で開催される全日本学生柔道大樹別団体優勝大会、そして来年の本大会に向けて、取り組んでいきますので、引き続き本学柔道部へのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
【堀田監督のコメント】
学生達はベストを尽くしてくれました。5人のあたりも悪くなく、代表戦も良いところを引きながら勝てなかったのは私の指導力不足です。負けたとはいえ差のない勝負が出来たことは収穫でした。ただし、個々のレベルでは東海大学さんに劣る部分がまだあります。他の大学も相当強いです。課題が明らかになったことを前向きに捉え、明日から鍛えていきます。
【尾畑はるか主将のコメント】
最善は尽くしましたが勝ちきれませんでした。もっと強くならないと秋の7人制は厳しい戦いになるので、秋まで個々がボトムアップするよう、チームで取り組みます。
■柔道部(女子)\龍ファン/
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