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2026.08.07

龍谷大学生が鹿児島県南九州市をフィールドに、地域課題解決の実証事業へ参画 地域交流拠点を目指し、JR西頴娃駅(にしえいえき)の再生に挑戦

 

【本件のポイント】

  •  龍谷大学政策学部石原ゼミが総務省「ふるさとミライカレッジ」採択事業に参画し鹿児島県南九州市をフィールドに、自治体・大学・地域団体・鉄道事業者が連携した地域課題解決の取り組みに挑戦
  • JR指宿枕崎線西頴娃駅を拠点に、「交通の結節点」から「人の結節点」への転換を目指す駅まちづくりを実施
  • 学生が地域に滞在しながら調査・ワークショップを実施し、持続可能な地域活性化モデルを提案


【本件の概要】
 龍谷大学政策学部石原ゼミは、総務省が実施する令和8年度「ふるさとミライカレッジ」採択事業に参画します。本事業は、鹿児島県南九州市をフィールドに、自治体、大学、地域コーディネーター等が連携し、フィールドワークを通じて若年層の視点から地域産品の活用や販売手法を学ぶ機会を創出し、地域資源の最大化を目指しています。
 石原ゼミでは、「災害」と「交通」を切り口に、「地域を守る政策」について、フィールドワーク、文献講読、社会調査、統計解析・GISなどを用いた実践的な調査研究を行っています。今回のプロジェクトでは、地方において存在意義の希薄化が進む駅舎に着目し地域のにぎわいと交流の拠点として再生することで、「交通の結節点」から「人の結節点」への転換を目指します。
 龍谷大学は、相模女子大学、呉工業高等専門学校、南九州市、NPO法人頴娃おこそ会、JR九州等と連携し、JR指宿枕崎線西頴娃駅を拠点とした駅まちづくりや駅舎リノベーションに取り組みます。学生たちは、利用者の少ない駅の再生や地域資源を活かした新たな価値の創造に挑戦し、地域課題の解決に向けた提案・実践を行うとともに、地域住民や関係者と継続的な関係構築を図ります。

 

【第1回フィールドワーク】
日  時: 2026年8月23日(日)~8月28日(金)龍谷大学6人、呉工業高等専門学校4人
                         ※相模女子大学は別日程にて実施
      8月23日(日)オリエンテーション
      8月24日(月)~8月26日(水)ワークショップ(9:00~12:00・13:00

      ~16:00)
      8月27日(木)JR指宿枕崎線沿線フィールドワーク(9:00~17:00)
      8月28日(金)今回滞在のまとめ

場  所: 鹿児島県南九州市(JR指宿枕崎線 西頴娃駅周辺)

内  容: 西頴娃駅の駅舎活用に関するワークショップ、駅舎リノベーションの実施
      駅利用の少ない地域駅の再生事業に関する実践学習
                       地域資源を活用した新たな価値創造に向けた企画・検討

 

※なお、本リリースの関連リリースが7月21日に南九州市より発出されています。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000148384.html
※今後、2026年11月に改修した駅舎内でイベントを実施、賑わい拠点としての効果検証を行い、2027年2月に地元の高校生と協議しながら西頴娃駅のあり方について関係者にプレゼンテーションを行います。

 

 


問い合わせ先:龍谷大学政策学部准教授 石原 凌河 ryoga@policy.ryukoku.ac.jp