2026.08.07
京都市立京都奏和高等学校2年生82名へキャンパス見学会(深草)を実施
京都市立京都奏和高等学校の2年生82名が7月16日(木)、深草キャンパスを見学されました。
京都市立京都奏和高校は伏見工業高校と西京高校の定時制を統合して、2021年4月に開校した定時制高校です。
本学から徒歩10分程度、伏見工業高校のあった場所に新たに設けられています。
同校では、様々な困りや学びのつまづき、不登校を経験した生徒、「学び直し」を求める生徒などが、集団生活の中で多様な価値観に触れることで、自立するための基礎を身に付け、主体的に行動できるようになることを目指しています。
本学とは開校前の2021年3月に高大連携に関する協定を締結し、部活動交流や同校レクリエーション大会への施設貸出、障がい学生支援室とも連携し、困りのある生徒に向けたミニオープンキャンパスなどを実施しています。
昨年度、同校より、同校授業「キャリアDAY」の一環として、大学見学会および模擬授業実施の依頼を受けたことを機に、今年度も本学での受け入れを実施しました。
当該「キャリアDAY」では、「学問を進学や就職の手段としてだけでなく、社会との関わり(マクロ)や自己の人生(ミクロ)における意味や価値として捉える視点を身につける。また、調べ学習を通して、自分自身の考えを深め、表現する力を育てる。」ということを授業のコンセプトに据えられています。
今回のプログラムは、本学の紹介から始まり、深草キャンパスで学ぶ学生に登壇いただき、大学での学びや学部・学科を選択したきっかけ、入試に向けた勉強方法などを話していただきました。
授業風景見学などを含むキャンパスツアー後には、心理学部、国際学部の模擬授業を実施しました。「心理学はどのくらい人々の生活に役立っているのか」、「レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』その凄さの秘密」といった興味深いテーマに、生徒たちは聞き入っていました。
高大連携推進室では、今後も高大連携のさらなる深化に取り組んで参ります。