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2026.09.07

高大連携事業「数学スクーリング」の実施【先端理工学部教務課】

龍谷大学先端理工学部は8月22日、彦根工業高校、八幡工業高校、瀬田工業高校、国際情報高校、京都工学院高校との高大連携事業の一環として、瀬田キャンパスにおいて「数学スクーリング」を実施しました。

先端理工学部は5校と高大連携協定を締結しており、高校と大学の学びの接続を図る取組を進めています。今回の事業もその一環として実施したものです。

本事業は、数学確認テストの受験により、日頃の数学の学習成果を自分自身で確認することを目的としています。テスト終了後には、先端理工学部知能情報メディア課程の藤田和弘教授による結果講評が行われました。
講評では、数学は入試を突破するためだけの科目ではなく、大学での学びや研究においても重要な基礎となることが説明されました。また、藤田教授は自身の研究内容を例に挙げながら、数学がどのように活用されているのか
具体例を交えながら紹介しました。参加した高校生は数学を学ぶ意義を深める機会になったかと思います。

また、採点時間を活用してオープンキャンパスのポスター展示やオープンラボを見学し、大学における研究や教育内容に触れました。参加した高校生にとって、大学での学びを具体的にイメージするとともに、進路選択や将来の
学習への意欲を高めることとなったと思われます。

先端理工学部では、今後も高等学校との連携を通じて学びの接続を強化し、次世代を担う理工系人材の育成に取り組んでいきます。