2026.09.10
第9回 計量経済学・統計学国際会議 深草キャンパスで開催【経済学部】
2026年8月8日(土)~10日(月)の3日間に渡り、9th International Conference on Econometrics and Statistics (第9回 計量経済学・統計学国際会議、以下EcoSta 2026)が深草キャンパスにおいて開催されました。
2017年に創設された同会議は、専門誌Econometrics and Statisticsと同じ名を冠するアジア屈指の規模と内容を誇る学会です。本学では2022年以来2度目の開催となり、前回同様、同誌の編集委員である蛭川 雅之 教授(経済学部)が大会実行委員長および現地責任者を務めました。
EcoSta 2026の会期中には、日本、台湾、スイス、オーストラリアの研究者4名による基調講演および200を超える一般セッションが実施され、800件を上回る研究報告が行われました。参加国・地域も39を数え、極めて国際色豊かな学会となりました。
※参加国・地域一覧(所属研究機関に基づく):日本、台湾、香港、中国、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、インド、カザフスタン、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、イラン、南アフリカ、スイス、英国、ドイツ、イタリア、フィンランド、フランス、スペイン、チェコ、オーストリア、デンマーク、トルコ、ポルトガル、スロバキア、ノルウェー、スウェーデン、アイルランド、オランダ、キプロス、米国、カナダ、メキシコ、チリ、ブラジル、オーストラリア(以上39;順不同)
会期の前日8月7日(金)午後には、EcoSta 2026のサテライト会議の位置づけで、統計数理研究所主催の国際ワークショップ Survival Analysis for Medical and Health Data(医療健康データの生存時間解析)も開催されました。開催期間中、著名な研究者からの貴重な研究成果の発表をはじめ、研究者間での情報交換や交流などが行われ、盛会のうちに閉会しました。
灯炬館「るの森」に開設された受付の様子
主催者Erricos Kontoghiorghes教授(Cyprus University of Technology)による冒頭あいさつ
Elvezio Ronchetti教授(University of Geneva)による基調講演
Artem Prokhorov教授(University of Sydney)による基調講演
一般セッションの様子(その1)
一般セッションの様子(その2)