2026.09.07
「2026中日友好大学生訪中団」事前学習及びオリエンテーションを実施!みんな仲良し【R-Globe】
2026年9月7日にオリエンテーション及び事前学習会の1回目が行われました。今回のプログラムはデジタル教育・イノベーション技術・IT/AIをメインテーマとして掲げ、上海・杭州・北京の三都市を訪問します。歴史的・文化的背景についても目を向けながら中国を多角的に捉えつつ、現地学生との交流を通して相互理解を深めます。現地での限られた時間を有意義に過ごすべく、出発前にみんなで準備を行いました。
当日は参加者同士の初回交流も兼ね、自己紹介、班分け、プログラムの趣旨や心構えの確認等を行いました。他学部生と多様な視点から共に学ぶことのできる貴重な機会となります。班ごとに分かれ、2回目の事前学習会での学習課題の報告発表に向けて作業計画を立てました。
事前学習課題としては、訪問先都市・企業・施設の歴史的・社会的・文化的価値について、またデジタル教育・イノベーション技術・IT/AIについての理解・考えについて自分なりに表現できるようにすることです。さらに、最も重要な課題といっても過言ではないのが、本プログラムに参加する龍谷大学の学生として、一人一人が、本学の建学の精神に基づく行動哲学である「自省利他」についての理解を深めることです。自身に宿る自己中心性を自覚し払拭に努める「自省」と、他者への思いやりと幸福を願う精神である「利他」を掛け合わせた「自省利他」という行動哲学は、本プログラムの両国の友好的な関係を大切にするという目的に最もかなう心構えであるとオリエンテーションにてご指導いただき、再確認しました。オリエンテーション及び事前学習会を通して各課題の内容やその意義を明確にし、次回に向け情報収集、検討しました。
記事作者:文学部 吉田 友鈴艶