2026.09.28
㈱ロゴスコーポレーションと共同整備した屋外施設『Link Base』が完成
「Link Base」のパース図
龍谷大学と株式会社ロゴスコーポレーションは、瀬田キャンパス智光館前に屋外交流施設「Link Base(リンクベース)」を共同で整備し、2026年9月28日から供用を開始しました。
コンセプトは「つながり」と「調和」
本施設は「つながり」と「調和」をコンセプトに円形の縁側のような空間デザインを採用し、日常の学びや交流の場として活用できるほか、施設内の収納スペースにはファイヤーストライカーやエマージェンシーシート、非常用トイレ等のキャンプギア・防災グッズを備蓄し、安全・安心を支える機能も備えています。
施設名の「Link Base」には、「つながり(Link)」と「拠点(Base)」を組み合わせ、人と自然を結ぶ活動拠点にしたいという想いを込めています。
「Link Base」のコンセプトを象徴するオブジェ
オープニング記念として、学生が火起こし体験から防災を学ぶ
このたび、供用開始を記念し、ロゴス社スタッフのレクチャーのもと、龍谷大学生を対象とした「火起こし・焚火体験 防災ワークショップ」を10月8日(木)に開催いたします。
本イベントは「アウトドアで遊んで身につく力が、いざという時の備えになる」をテーマに掲げ、災害発生によりインフラが停止した際にも役立つ体験型のプログラムです。
参加学生は「Link Base」に備蓄されているファイヤーストライカー等の道具を実際に使いながら、火起こしから焚火を育てる一連の流れを体験します。備蓄品の使い方を実践的に知る機会とするとともに、「あるものでなんとかする」工夫と対応力を楽しみながら身につけます。
火起こし・焚き火の様子(イメージ写真)
ロゴスコーポレーションとの共創
今回の「Link Base」整備や防災ワークショップの開催は、2025年12月に締結した包括的連携協力に関する協定に基づく取り組みです。
今後もロゴス社との連携をさらに深め、本協定のもと推進する教育・研究・人材育成・地域連携・防災・施設整備など多岐にわたる分野において共創し、龍谷大学は魅力的な学びと交流の場へと進化していきます。