2026.10.07
龍谷大学心理学部生が京都芸術大学生らと資源循環を学ぶ体験型イベントを実施
【本件のポイント】
- 株式会社浜田による企業版ふるさと納税を通じた支援をきっかけに、資源循環を身近に感じる場を創出
- 心理学部生と京都芸術大学生が株式会社浜田と協働して企画・制作
- 廃材を活用したものづくりを通して、循環型社会への理解を促進
【本件概要】
龍谷大学心理学部しげの研究室(LoopUp)は、株式会社浜田(大阪府高槻市)が主催する体験型イベント「ごみってなんだろう? ~『すてる』の先を体感する5日間~」に参画します。本企画は、株式会社浜田が企業版ふるさと納税を通じて亀岡市の「めぐるひろばプロジェクト」を支援したことをきっかけに生まれました。資源循環をより身近に感じてもらう場をつくるため、龍谷大学心理学部しげの研究室(LoopUp)と京都芸術大学の学生有志が、株式会社浜田とともに企画・制作に参加しています。会場はCircular Kameoka Lab 2階で、展示やワークショップを通じて、「ごみ」と呼ばれるモノのその後にある価値や可能性を考える機会を提供します。
しげの研究室は、10月17日・18日の2日間、廃アクリル板などの再生素材を活用したオリジナルストラップづくりのワークショップを企画・運営します。参加者は楽しみながらものづくりに取り組み、資源の循環や再利用について理解を深めることができます。学生自らが企画・運営を担うことで、大学での学びを地域社会へ還元するとともに、環境課題への関心を高める実践的な学びの場となっています。なお、本イベントでは体験展示や参加型展示、学生・若手クリエイターによるポップアップストアも展開され、幅広い世代が「すてる」の先にある新たな価値について考える機会を創出します。
【イベント開催概要】
日 時 2026年10月14日(水)~10月18日(日)※1 全国都市緑化フェア開催期間中
※心理学部生は、10月17日・18日の2日間に参加
時 間 各日 10:00〜16:00 ※18日(日)は15:00まで
会 場 Circular Kameoka Lab2階 亀岡市保津町下中島59-1
参加費 無料/予約不要/出入り自由/WSのみ事前予約推奨(飛び込み参加大歓迎)
対 象 子どもから大人まで、どなたでも大歓迎
詳細についてはイベント特設ランディングページより https://kkhamada-event-kameoka.sfsite.me/
主催:株式会社浜田
協力:亀岡市 (めぐるひろばプロジェクト連動企画)
企画:龍谷大学心理学部 しげの研究室(LoopUp)/京都芸術大学 学生有志
※1 第43回全国都市緑化フェア https://kyototamba-fair.jp/
■今回のイベントについて
株式会社浜田による亀岡市の「めぐるひろばプロジェクト」への支援をきっかけに、資源循環をもっと身近に感じてもらう場として、このイベントは生まれたものです。ここに龍谷大学や京都芸術大学の学生たちが企画・制作に参加し、企業・大学・地域が一緒になって、「ごみ」と「資源」のこれからを考える5日間をつくります。
※イベント特設ランディングページより編集し掲載
■株式会社浜田
株式会社浜田は、1969年の創業以来50年以上にわたり環境課題に向き合ってきた、産業廃棄物 処理・資源循環の専門企業です。金属・産業廃棄物のリサイクルに加え、太陽光パネルのリユース・リサイクルや高度リサイクル技術の開発、資源循環の伴走支援などを通じて、サーキュラーエコノミーの実現を目指しています。
公式ホームページ:https://www.kkhamada.com/
■龍谷大学心理学部しげの研究室(LoopUp)
龍谷大学心理学部しげの研究室(LoopUp)は、2023年5月に、「#ツナガルアクリルプロジェクト〜コロナ感染対策アクリルボードのアップサイクルプロジェクト」を前身として発足しました。「#ツナガルアクリルプロジェクト」では、コロナ禍を経て使われなくなったアクリルボードを大学内や地域で回収し、素材を活かしたコミュニケーションツールを開発することで、環境問題の解決に貢献してきました。
今回は、再生素材を使った体験型ワークショップを企画します。コロナ禍で使われたアクリル板に加え、車 のフロントガラスから再生した絵の具などを使い、オリジナルストラップづくり等を予定しています。工作を楽しむだけでなく「これ、もともとは何だったんだろう?」という問いから、素材の背景や循環について考えるきっかけをつくります。
〇インタビュー記事:
コロナ禍に人と人を隔てていた「アクリルボード」をコミュニケーションツールへ。学生団体による #ツナガルアクリルプロジェクト
https://retaction-ryukoku.com/2293
〇これまでの作品例
NFCストラップ「レコリル」。株式会社浜田からソーラーパネルを提供いただき、それを素材に企画・制作をしげの研究室の学生が行いました。レコードをモチーフにしたアクリル製ストラップで、NFC技術を活用しスマートフォンに情報を表示でき、名刺情報やSNSリンク、お気に入りの楽曲紹介なども登録可能。