2026.10.08
―自然と人がリンクする新たな交流拠点― 龍谷大学×ロゴス共同整備 屋外施設『Link Base』完成記念イベントを開催
~防災ワークショップで実践的な災害対応力を習得~
【本件のポイント】
- 龍谷大学と株式会社ロゴスコーポレーションが共同整備した屋外交流施設「Link Base(リンクベース)」の供用開始に伴い、オープニングイベントを開催
- 同施設に備蓄しているキャンプギアを活用し、学生や教職員が体験型防災ワークショップに参加
- アウトドアの知恵や道具を活用し、いざという時に役立つ実践的な災害対応力(レジリエンス)を身につける機会として提供
【本件の概要】
龍谷大学は、本日2026年10月8日(木)瀬田キャンパスにて、株式会社ロゴスコーポレーションとの包括的連携協力に関する協定※(2025年12月締結)に基づき整備された屋外施設「Link Base(リンクベース)」の完成を記念し、オープニングイベントを開催いたしました。
本施設は、「つながり」と「調和」をコンセプトに、日常の学びや憩いの場となる円形の縁側のような空間デザインを採用しています。また、施設内の収納スペースには、火花を散らして着火するファイヤーストライカーや、体温低下を防ぐ保温用のエマージェンシーシート、非常用トイレといった各種キャンプギア・防災グッズを備蓄し、安全・安心を支える機能(レジリエンス)も備えています。
本日は完成記念として、ロゴス社スタッフのレクチャーのもと、学生および教職員を対象とした「火起こし・焚火体験 防災ワークショップ」を実施しました。
普段あまりアウトドアグッズに触れる機会がない学生もいる中、参加者は同施設に備蓄されたファイヤーストライカーを手に、火起こしからミニ焚火づくりに挑戦。スタッフからアドバイスを受けながらコツをつかみ、無事に火がついた際には歓声が上がりました。
参加者からは、「道具を見るのも使うのも初めてだったが、実際に火を起こしてみて便利さと使い方のコツを実感できた」「普段触れる機会のない道具の役割を知る中で、防災を意識するきっかけになった」といった声が上がり、インフラ停止時にも役立つ「身近な道具を活用して対応する力」を実践的に学ぶきっかけとなりました。
ロゴス社と締結した協定では、教育・研究・地域連携・防災・施設整備など多岐にわたる分野での共創することを定めており、今回の施設整備や防災ワークショップの開催はその一環です。今後もロゴス社との連携をさらに深め、龍谷大学は魅力的な学びと交流の場へと進化していきます。
※龍谷大学と株式会社ロゴスコーポレーションによる包括連携協定
(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-17777.html