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2026.10.09

~ファミリー向け屋外アトラクションとこころの健康~【健康・スポーツ社会領域・基礎ゼミナールB】

 健康スポーツ社会領域の基礎ゼミナールB(井上クラス)では、2026年9月19日(土)に六甲アスレティックパークGREENIAでフィールドワークを行いました。

 テーマは「ファミリー向け屋外アトラクションによるこころ健康改善効果を検証する」ことでした。事前のミーティングで検証するアトラクションおよびこころの健康の変化を検証する指標を検討しました。その結果,全6つのアトラクションの内、対象は「バラエティアスレティック」「水上アスレティック」「フォレストアドベンチャー」の3アトラクションになりました。また,指標は運動に伴う気分尺度として、改訂版ポジティブ感情尺度 (MCL-S.2)が決定されました。事前の計画では当日の検証は3グループに別れ,それぞれのグループで3つのアトラクションをグループ間で順序が重ならないよう全て体験するものでしたが、欠席者、遅延者の発生により、当日は2グループで実施しました。また、「バラエティアスレティック」「水上アスレティック」のアトラクションでは種目が20以上と多いことから事前に選定した10種目を行いました。MCL-S.2はあらかじめGoogleフォームで作成し、各アトラクションの前後で各自がスマホから回答しました。
以下、各アトラクション体験の様子(写真)を掲載します。

 アトラクションの1つ目,バラエティアスレティックです。いわゆる一般的な種目が29個配置されており、テレビ企画の「サスケ」に出てくるような垂直壁を走り上がる種目も含まれていました。


 アトラクションの2つ目、水上アスレティックです。巨大な水場に種目が34個配置されており、落下するとずぶ濡れになります。水場の深さ40cm程度で、2名の学生がはまっていました。なお、着替えは持参していたようです。


 アトラクションの3つ目、フォレストアドベンチャーです。松の木林の林間に設置された高さ10mの空中コースを渡っていきます。コースは6つ、その中の1つは長さ220mのジップラインでした。やや体験中の反応からやや高所恐怖症の学生もいたようですが、終わってみれば楽しさが勝っていたようでした。


 学生たちは、学外フィールドワークで得た知見をもとに、期末レポートを作成します。ファミリー向けアトラクションでどのようなこころ健康に対する改善効果を検証されるか、楽しみです。