2026.11.02
【柔道部】全日本学生柔道体重別団体優勝大会 女子団体 準優勝【学生部/スポーツ・文化活動強化センター】
2026年10月24日(土)から25日(日)にかけて、ベイコム総合体育館(尼崎市)にて「全日本学生柔道体重別団体優勝大会」が開催され、本学柔道部(女子)が、準優勝に輝きました。本大会は、7つの階級で戦う団体戦です。
大会初日、初戦は帝京科学大学に6-0、2回戦は帝京平成大学に6-0で準々決勝へコマを進めます。準々決勝の相手は、昨年も準々決勝で対戦し敗戦した東海大学。日本代表選手や強化指定選手の活躍が目覚ましい強豪大学です。先鋒、次鋒、五将、中堅戦と両者一歩も譲らない攻防が続き引き分けが続く中、三将戦の田中 麗奈選手(社2)が有効を奪い、東海大学から1勝をつかみ取ります。副将、大将戦ともに引き分け、厚かった東海大学の壁を撃破します。準決勝は東海大学同様、有力選手が多数在籍する強豪筑波大学。先鋒戦を落とすも、次鋒戦 木村 穂花選手(営2)が技あり、五将戦 小嶋 真衣選手(社3)が有効で取り返します。副将戦 葛西 桃香選手(政4)が有効、大将戦 田中 麗奈選手が一本で勝負あり。4-2で勝利し、3年ぶりに決勝の舞台に立ちます。
決勝戦は、昨年度の優勝校 環太平洋大学。高まる緊張の中にも、笑顔を見せながら試合に入る選手たち。試合が動いたのは準決勝でも勝ち星をあげた五将戦に出場した小嶋選手。残り30秒を切ったところで決めた縦四方固により一本で勝利。一気に流れを手繰り寄せ、中堅戦 宮原 青海選手(営3)が有効を奪い、勝利します。三将戦が引き分け、残すところ副将戦と大将戦。少しずつ近づく勝利への道。しかし最後に前年度覇者としての意地を見せた環太平洋大学が副将戦を技ありで、大将戦を一本で勝利し、2-2。内容により、龍谷大学は準優勝という結果になりました。
また、本大会の優秀選手に、宮原選手と小嶋選手が選出されました。
引き続き、柔道部への熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
<コメント>(取材:韓大樹氏)
■永松主将(営4)
負傷で長期欠場している中で、4年生が死力を尽くしているのを見ていました。
本当に誇らしいし、このチームは最強で最高でした。それは断言できます。
■尾畑副将(営4)
最後の最後で地力の差が出てしまいました。環太平洋大学相手に勝ちを手繰り寄せるためには、三将戦までで勝負をつけなければなりませんでした。先鋒で出場しましたが引き分けに終わり、そこは悔いが残ります。
講道館杯に出場を予定しているので、一戦必勝で自分の柔道をやり切ります。