2026.10.26
【柔道部】全日本学生柔道体重別選手権大会 女子52㎏級宮原青海(営3)、63㎏級木村穂花(営2)2階級で優勝【学生部/スポーツ・文化活動強化センター】
2026年9月26日(土)から27日(日)にかけて、日本武道館で開催された第42回全日本学生柔道体重別選手権大会に、本学から関西予選を勝ち抜いた14名(男子2名、女子12名)と推薦選手の女子2名が出場し、女子52㎏級 宮原 青海選手(営3)と女子63㎏級 木村 穂花選手(営2)が、厳しいトーナメントを勝ち抜き、見事日本一に輝きました。
52㎏級の宮原選手は第1シードに配置され、初戦の2回戦を指導3による反則勝ちで危なげなく突破すると、その後は一本勝ち、優勢勝ちと隙を見せない安定した戦いで準決勝に勝ち進みます。準決勝は東京地区2位の長谷選手(東京学芸大)と対戦。出入りの速いテンポ良い攻めと堅い守りで相手につけ入る隙を与えず立て続けに指導2を奪うと、最後は延長戦23秒に巴投「有効」を奪い優勢勝ちで昨年、一昨年の壁を超える決勝に歩みを進めます。決勝は準々決勝で小嶋 真衣選手(社2)を小内刈「有効」で破り勝ち上がってきた全日本B強化で東京地区王者の落合選手(東京学芸大)。試合は開始からお互いに速い仕掛けでペースを奪い合う緊迫した攻防が続きますが、開始から7分46秒の大消耗戦の末に、宮原選手が勝負を仕掛けた小外刈を見事に決め「一本」で勝負あり。宮原選手は昨年、一昨年ともに3位入賞を果たしていましたが、本人が最も手にしたかった日本一を3度目にして、見事勝ち取りました。
63㎏級の木村選手は1回戦から登場し、有効3つを奪う完勝で危なげなく勝利すると、その後は得意の寝技を武器に3試合連続の一本勝ちで準決勝に勝ち上がります。準決勝は、山崎選手(帝京平成大)に対して、開始45秒に大内刈「有効」を奪うと、寝技に繋ぎ肩固「一本」で早々に決着をつけます。迎えた決勝は、2回戦で昨年3位の尾畑はるか選手(営4)を逆転で破り勢いに乗って勝ち上がってきた戸澗選手(仙台大)。試合は開始から落ち着いて対応する木村選手がペースを握ります。そして、打開を期した相手の技を捲り返し横落「有効」を奪うと最後はそのまま危なげなく勝利。木村選手は2週間前の全日本ジュニアの優勝に続き、2大会連続の日本一に輝きました。また、この階級は、昨年、森近 颯選手(営3)が優勝したことから、本学が2年連続でのタイトル奪取となりました。
なお、本大会において、本学にとって初の「2階級制覇」の快挙となりました。
【結 果】※上位入賞者のみ記載
52㎏級 優勝 宮原 青海(営3)
5位 小嶋 真衣(社2)
63㎏級 優勝 木村 穂花(営2)
78㎏級 5位 小林 茉央(政4)
【同大会における直近の過年度優勝者】
2025年度 女子63㎏級優勝 森近 颯(当時:営2)
2023年度 女子70kg級優勝 溝口 葵(当時:営3/2025年3月卒)
2019年度 女子52kg級優勝 武田 亮子(当時:営3/2021年3月卒)
引き続き、本学柔道部へのご声援をよろしくお願いいたします。