2026.10.20
Lyon Arboretumを訪問 環境保全活動を通じてハワイの生態系への理解を深めるーRISE Program in Hawaii(Fall Semester)【R-Globe】
2026年10月20日(火)、RISE Program in Hawaii(Fall Semester)の学生18名が、RISE Programの講義「Service Learning」の一環としてLyon Arboretumを訪れました。
Lyon Arboretumは、ハワイ大学マノア校が管理する植物園で、ハワイ固有種を含む数多くの植物が栽培・保全されています。当日は、Lyon Arboretumのスタッフによる説明を受けながら、園内で育てられている植物について学びました。学生たちは植物の香りを確かめたり、実際に食べられる植物を試食したりするなど、五感を使いながら理解を深めていました。
作業では、香辛料が栽培されているエリアにおいて外来種の除去を行いました。外来種の中には繁殖力が強く、ハワイ固有の植物の生育に必要な光や水分、栄養分を奪ってしまうものがあります。学生たちは外来種を除去することで、ハワイの原生植物が成長するための環境を整え、生物多様性の保全に貢献しました。
また、作業を通してハワイの原生植物や自然環境について学ぶとともに、自らの活動が地域の環境保全にどのように役立っているのかを実践的に理解する機会となりました。
学生たちは、教室での学びだけでは得ることのできない貴重な経験を通じて、ハワイの自然環境や生物多様性への理解を深めるとともに、地域社会に貢献することの意義を体感していました。今回の活動は、地域課題に主体的に関わりながら学びを深める有意義な機会となりました。