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2026.11.04

2025年度図書館利用者アンケート結果を受けての対応状況について

利用者各位

 図書館では、2025年度図書館利用者アンケートにてお寄せいただいたご意見について以下のとおり対応しております。
 今後もより良い図書館となるよう取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。



1.開館日程について

 次年度の開館スケジュール作成にあたり、直近3か年(2023~2025年度)の利用実績を確認いたしました。
 3か年で利用者数は漸減しており、特に2025年度社会学部の深草移転に伴い、瀬田図書館の利用者数は大きく減少しています。3館とも授業期間および定期試験期間に利用が集中し、長期休業期間には大幅に減少する傾向が共通して見られました。
 また、利用の中心は平日昼間から夕方にかけてであり、土日や夜間の利用は限定的となっています。
 アンケートでは、平日の開館時間の前倒し、土日における開館時間の延長や開館日の拡大の意見をいただいておりますが、上述の利用実績を踏まえ、次年度の開館時間は現状のままとし、利用が特に少ない開館日は個別に検証しサービスのスリム化を検討します。
 なお、2022年度から試行的に実施してきた大宮図書館の日曜開館は、利用者は減少するものの一定数の利用が維持されており、2026年度より経常事業とすることが確認されています。


2.図書館サービスについて

 図書館ガイダンス・講習会の認知度向上および参加促進に向けて、図書館公式X、館内掲示、館内放送による案内に加え、貸出時に関連チラシを配布するなど、利用者への周知強化に取り組んでいます。
 さらに、次年度に向けては、新入生サイトからのオリエンテーション動画視聴が容易になるよう掲載方法の変更とともに、図書館ガイダンス・講習会の体系化とプログラム内容の見直しを進めています。動画の併用や実習の内容を学年に応じて特化させて時間を短縮することで、必要な時に必要な情報を提供するとともに、より多くの利用者に受講機会を提供することができるよう改善を図っています。
 また、個人スペースを確保できる環境の要望に対しては、深草図書館の予約必須であった「個人学習ブース」を、当日空いていれば予約不要で利用できるよう、運用の見直しを行いました。
 さらに、館内のゾーニングを行い、より静かな環境への配慮をお願いする「スーパーサイレントゾーン」を設置します。注意事項や館内サービスをより分かりやすくお知らせできるよう館内案内の見直しを行い、各階の広報用・注意喚起等の掲示を一か所に集約することで、情報の集約化・見やすさの向上を進めています。
 引き続き、利用者のみなさんに必要な情報やサービスが適切に届くよう、努めてまいります。


3.図書館Webサイトについて

 図書館Webサイトについては、利用者のみなさんが必要な情報へより円滑にアクセスできるよう、継続的に改善に取り組んでいます。
 4月にトップページのリニューアルを行い、現在は、留学生や海外からの利用者が利用しやすい環境を提供するため、英語ページの作成を進めています。
 My Libraryの表示内容や操作性についても多数の要望・意見が出されておりますが、システム開発元と指摘内容を共有しており、今後の改善事案としております。
 具体的な改善・改修が決定しましたら、図書館Webサイトにてお知らせいたします。


4.データベース、電子ジャーナルについて

 本学では、研究や学修を支援するため、多様なデータベースや電子ジャーナルを導入していますが、アクセス方法がわかりにくいことや、必要な論文の検索・入手が難しいといったご意見が寄せられました。
 そこで図書館では、目的に応じた情報へスムーズにアクセスできるよう、調べ方ガイド「パスファインダー」の公開準備を進めています。
 今般は、以下のパスファインダーを図書館のホームページへ掲載する予定です。公開の際は、あらためてお知らせしますので、活用してください。

 【掲載予定のテーマ】新聞記事の探し方、「論文」の探し方




                                                         以上